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【2026年9月】雅叙園東京 子連れ宿泊記|アメックスポイントで無料宿泊!客室・朝食・アートツアーを徹底レポ

本記事はプロモーションを含みます

ヒルトンホテルに無料で泊まれる!

2026年9月現在、アメックス・ゴールドプリファード 入会特典で120,000ポイント獲得、
ヒルトンポイントに交換すると150,000ポイントになります。(交換レート=1:1.25)

国内では1泊10万円を超えるコンラッドやウォルドーフアストリアなどの最高峰ホテルはもちろん、
海外のヒルトンホテルにもポイント無料宿泊が叶います。

アメックスゴールドプリファード最新キャンペーン

アメックスゴールドプリファード公式サイト

※アメリカン・エキスプレス®公式サイトに遷移します

2026年9月、2歳と3歳の子どもを連れて家族4人で「雅叙園東京」に宿泊してきました。

今回はアメックス・ゴールドプリファードで貯めたポイントをヒルトンポイントに交換し、ポイント宿泊で実質無料。通常1泊10万円を超えるホテルに、持ち出しほぼゼロで泊まれました。

全室80㎡超のスイートに2,500点の美術品、庭園に滝に鯉の池。「子連れでこそ泊まるべきホテル」だと感じています。

ただし、エグゼクティブラウンジが廃止されていたり、百段階段が改装中だったりと、古い情報のまま行くと「あれ?」となるポイントもあります。

筆者はアメックス・ゴールドプリファード保有者かつヒルトン・オナーズ ダイヤモンド会員。この記事では、子連れ目線の客室レポ、朝食の様子、ダイヤモンド特典の実態、そしてアメックスGPのポイントで無料宿泊した方法まで、2026年再開後の最新情報をすべてお伝えします。

執 筆 者
執筆者 Chiaki
Chiaki
  • 元三菱UFJ銀行員
  • 日本証券協会 証券外務員一種保有
  • 生命保険募集人資格取得済
  • アメックス・ゴールド・プリファード保有
  • アメックス・ビジネス・ゴールド保有

雅叙園東京とは|全室スイート60室!2026年にヒルトン傘下で再始動

「昭和の竜宮城」から約100年|歴史と基本情報

雅叙園の歴史は、1928年に東京・芝浦で開業した料亭「芝浦雅叙園」にさかのぼります。1931年に目黒へ移転し、本格料理を気軽に楽しめる料亭「目黒雅叙園」として多くの人に親しまれてきました。

館内を彩る日本画、彫刻、螺鈿細工は2,500点以上。料理を待つ時間も楽しんでほしいという創業者の想いから、壁や天井にまで豪華な装飾が施され、いつしか「昭和の竜宮城」と呼ばれるようになりました。

項目内容
正式名称雅叙園東京(旧称:ホテル雅叙園東京)
住所東京都目黒区下目黒1-8-1
アクセスJR目黒駅 西口より徒歩約3分
チェックイン / アウト15:00 / 12:00
客室数全60室(全室スイート・70㎡以上)
駐車場1日2,800円(ダイヤモンド会員は1台無料)

SLH提携→ヒルトン運営→LXR開業

「なぜ雅叙園がヒルトンのポイントで泊まれるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。流れを簡単に整理します。

SLH(Small Luxury Hotels of the World)とは、世界90ヶ国以上の独立系高級ホテルだけで構成されるホテルグループのこと。

雅叙園東京はこのSLHに加盟しており、2024年にヒルトンとSLHが独占提携したことで、ヒルトン・オナーズのポイントや特典が使えるようになりました。

その後の流れはこうです。

  • 2024年:ヒルトンとSLHの提携により、ヒルトン公式サイトから予約可能に
  • 2025年10月:定期建物賃貸借契約の満了に伴い休館
  • 2026年7月27日:ヒルトン運営のもと「雅叙園東京」として営業再開
  • 2026年末〜2027年:「雅叙園東京 LXRホテルズ&リゾーツ」として本格開業予定

つまり、ヒルトンポイントで予約でき、ダイヤモンド会員の特典も受けられるという、ヒルトン好きにはたまらない状況になっています。

チェックイン|ウェルカムスイーツ

到着すると、1階のアライバルラウンジに案内されます。

カウンターで手続きをしている間、家族はソファスペースでお茶とお茶菓子をいただきながら待機。

冷たい緑茶と練り切りのセットで、移動後のひと息にちょうどいいおもてなしでした。

チェックイン時に「館内のご案内」と「ダイヤモンド会員特典の案内」の書類を受け取ります。

レストランの営業時間やアートツアーの情報がまとまっているので、客室に着いたらまず目を通しておくと滞在がスムーズです。

客室へ向かう道も美術館そのもの|木彫・天井画・螺鈿細工の回廊

チェックインを終えて客室専用エレベーターへ向かうのですが、この道のりがすでに圧巻です。

壁一面の木彫、見上げれば扇形の天井画。大きな門をくぐると、庭園を望むアトリウムが広がります。

庭園側が「カナデラウンジ」、通路を挟んだ反対側が朝食会場の「カナデテラス」。

屋内に水路が流れ、まるで植物園を歩いているかのような気分でした。

ちなみに、カナデテラス奥にある豪華な小部屋のような空間は、実は化粧室。

中にまで美術品が続いていて、思わず見入ってしまいます。

客室専用エレベーターには、孔雀を描いた螺鈿細工が施されています。

客室紹介|デラックススイートルーム

今回アサインされた客室フロアは7階。

エレベーターホールにもソファやテーブルが設けられており、幼児の子どもも喜んで大きな窓からの景色を楽しんでいました。

全60室すべてがスイート仕様!

ヒルトン傘下前の旧ホテル時代の「エグゼクティブスイート」「ジャパニーズモダン」等の名称ではなく、2026年9月現在の客室名と広さは以下の通りです。

客室タイプ広さ
プレミアムルーム ガーデンビュー約80㎡
プレミアムデラックスルーム約80㎡
和室 プレミアムルーム約120㎡
デラックススイート約117㎡超
雅叙園スイート約240㎡

今回我が家が宿泊したのは「デラックススイート(ツインベッド)」。100㎡を超える広さで、リビング・寝室・バスルームがそれぞれ独立した贅沢な造りです。

有償で予約すると1泊約20万円前後(税サ込・時期により変動)の客室ですが、アメックス・ゴールドプリファードのポイントをヒルトンポイントに交換して117,000ポイントでのポイント無料宿泊として予約しました。

デラックススイートルーム|117㎡の客室

デラックススイートはリビング+寝室の2部屋構成。100㎡超という広さは、都内の一般的なマンションの3LDKに匹敵します。

お恥ずかしながら、我が家の敷地より広い客室です笑

客室の扉を開けると、右手にお手洗い・その隣にはクローゼット。内扉を開けるとリビングが広がっています。

手前には大きなソファとテレビのあるお部屋、その隣には長テーブルとイスが並べられたお部屋。

その奥にベッドルームがあります。

今回は未就学児2人の子どもも宿泊することを伝えると、ベッドそれぞれにベッドガードを設置してくださいました。

ベッドの高さがあるため、ベッドガードがある安心感は安眠に繋がりますよね。

子どもが寝た後に寝室の扉を閉め、夫婦だけでリビング映画を見たりお酒を飲んだり過ごせるのは大きなメリットでした。

バスルーム

ベッドルームの横にはバスルームがあります。

全面に大理石が贅沢に使われた豪華な空間が広がっています

ハンドソープはWaphyto、隣のミルクローションはSodashのものでした。

ドライヤーはholistic cures。風量が強めで、我が家で愛用中のダイソンのヘアドライヤーに劣らない速乾力でした。

バスタブの隣にはスチームサウナ、手前はシャワールームになっています。

なんと客室内2つ目のお手洗い。おむつが外れたばかりの子どもの急な「トイレ!」には重宝します。

バスタブは横に段差があることで、子どもも座ってお湯につかれることが可能でした。

さらにジェットバスも完備されているため、客室内のお風呂でありながら大浴場気分が味わえます。

ちなみに雅叙園東京は全客室にジェットバスとミストサウナを完備しています。注意点は以下の通り。

  • 電源を入れてから適温になるまで約30分かかる
  • 運転開始から約1時間で自動的にオフになる
  • 火災報知設備の誤作動防止のため、利用中はサウナの扉を閉めたまま使用する
サウナの電源は客室内にあります

子連れの場合、ミストサウナは幼児には温度が高すぎるため大人専用の時間として使うのがマスト。

我が家は子どもたちを寝かしつけた後、夫婦交代で利用しました。

バスアメニティ

バスアメニティは洗面台の横にあります。

内容は以下の通りです。

  • シェービングキット
  • マウスウォッシュ
  • 歯ブラシ&歯磨き粉
  • シャワーキャップ
  • コットンセット
  • ヘアコーム
  • ネイルファイル
  • 雪肌精(クレンジング・洗顔料・化粧水・乳液)
  • ヘチマスポンジ

ちなみに17時頃、ホテルスタッフの方が客室を訪ねて、「足りないアメニティなどありましたら追加でお持ちします」とお声がけくださいました。

さらに、チェックイン時には子どもの人数分のアメニティ(ボディスポンジ・スリッパ・歯ブラシ)をいただきました。

もう1つのお手洗い

入り口横に、独立した個室のお手洗いがあります。

こちらにも洗面があるためわざわざバスルームまで移動せず手を洗うことができます。

クローゼットは2つ

客室内に、クローゼットは2か所ありました。

まず1ヵ所目は扉を開けてすぐの場所。

クローゼットの扉を開けると自動でライトがつく仕様になっていました。

2つ目のクローゼットはベッドルーム横。

こちらはかなり広々としたウォークインクローゼット。

手前には金庫、ランドリーサービスセット、その下の棚にはセパレート型の薄手ルームウェアがありました。

ハンガーには厚手の起毛ガウンがかけてあり、超冷え性の私はこれがかなり重宝しました。

ふわふわのスリッパもあります。

アイロン・アイロン台もあります。

ミニバー

ミニバーは客室横にあります。

水道もあるため、こまめに洗いたい子どものマグカップなどの洗い場としてありがたい仕様です。

キッチンボードの上段扉を開くと、お酒やワイングラス・スナック・マグカップ、

その奥にはティーバッグがあります。

お茶の種類は、緑茶・ウーロン茶・紅茶でした。

中段はネスプレッソのコーヒーメーカーとポーション。ケトルもあります。

下段には冷蔵庫があり、扉を開くとドリンク類がびっしりと並んでいます。

洗い場横には無料のミネラルウォーターが8本も並んでいました。リッチな気分になれる瓶のお水はテンションが上がります。

ちなみに、真ん中のお部屋のテーブルには煎茶碗と急須。

さらに揚げ饅頭のウェルカムスイーツがありました。

その他設備・レンタル品

テレビ

客室のテレビでは、Nexflix・AmazonVideo・Youtube・Disney+に接続して楽しむことができます。

そのおかげで、子どもが寝たあとの夫婦時間に映画を楽しむことができました。

エアコン・カーテンコントローラー

エアコンの設定は、リビングとベッドルームで分けて行うことができました。

カーテンも手動ではなく、ファブリックコントローラーでボタン1つで行うことが可能。

カーテンを開けると、窓いっぱいに雅叙園周辺の景色を楽しむことができます。

空気清浄機・加湿器

寝室にプラズマクラスターの空気清浄機・加湿器がありました。

ベッド横ライト

ベッド横には読書灯や室内灯・カーテンコントローラーが操作でき、電話と電源タップもあります。

電話もベッドルーム・リビングに各1つあるため、フロントへのリクエストも行いやすく快適でした。

ちなみに1つ感動したのが、フロントへ電話をして繋がらず時間をおいてかけなおそうとしたところなんと折り返しでお電話いただけました。

心遣いにちょっと感激してしまいました!

レンタル品

今回の滞在で、スマホの充電器を持ってき忘れてしまった事態が…リクエストしたら充電器を客室まで持ってきてくださいました。

しかも高速充電器で、ピンチだったスマホの残量が一気に回復しました。

朝食ビュッフェ

朝食会場は1階の「カナデテラス(Kanade Terrace)」。営業時間は06:30〜10:30(L.O. 10:00)です。

朝食はひとり1品選べるメイン料理+和食・洋食・サラダ・フルーツなどが並ぶビュッフェを組み合わせたセミビュッフェ形式

選べるメイン料理

メインは、以下メニューから選択できます。

  • オムレツ
  • スクランブルエッグ、フライドエッグ
  • ツナメルトアボカドトースト
  • ブリオッシュフレンチトースト
  • カリードスクランブル豆腐&ベジタブル

トリュフを無料で追加するオプションもありました。

我が家は2品をオーダー。1つ目はツナメルトアボカドトースト。トリュフの風味とサクサクのバケットが相まって想像以上の美味しさでした。

2品目はブリオッシュフレンチトースト。

「ビュッフェに加えてフレンチトーストは重すぎたかな?」と思いましたが、甘さが控えめでいただきやすくてビターな大人のデザートとして最適でした。

ちなみに、ドリンクも常設されているものとは別でオーダーが可能です。

和食・洋食・中華ビュッフェメニュー

和食コーナー

ビュッフェの和食は小鉢スタイルで種類豊富。

だし巻き卵、明太子おろし、鮪の山かけ、白身魚のちり酢、焼き鮭、煮物など、少しずつ取り分けられるのが子連れには助かります。

なんと鮭・鯖はその場で炭火焼して提供してくれます。そのため、香ばしくて感動レベルのおいしさでした!

お盆に載せて、オリジナルの和定食がカスタマイズできちゃいます。

洋食コーナー

洋食はスモークサーモン、チーズ各種、ソーセージ、ベーコンなどの定番に加え、シャインマスカットとモッツァレラのカプレーゼなど、ホテルならではのメニューも。パンも木箱にきれいに並んでいました。

ドレッシングの他にも、ビネガーやオイル、ベーコンチップやパルメザンチーズなどのトッピングも豊富です。

ホットミール

洋食コーナーでの内容を乱雑気味な盛り付けになってしまっても、色鮮やかで食欲そそるプレートができあがります。

シリアル

さらにシリアルもバリエーション豊かです。

牛乳・低脂肪乳も選べます。

パン

パンコーナーは、13種類のパンがディスプレイされており、頻繁に補充してくれるホスピタリティから常に綺麗に陳列されていました。

中華コーナー

中華コーナーでは、中華がゆと薬味やごはんのお供が並んでいます。

デザート

デザートコーナーでは、色とりどりのフルーツに加えて、プレーンヨーグルトがありました。

ドリンク

ドリンクはお水に加え、牛乳・アーモンドミルク。

リンゴジュース・オレンジジュース・グレープフルーツジュースがありました。

さらにレストランスタッフの方が、お席までスムージーも持ってきてくださりました。

キッズ向けサービス

子ども用にはマグと木製のキッズスプーン・フォーク、さらにベルト付きのチェアも併せてもってきてもらえました。

宿泊者限定アートツアー|普段入れない場所巡り

予約不要・毎日16時開催|正面玄関に集合

雅叙園東京では、宿泊者限定のアートツアーを毎日16時から開催しています。

  • 開催時間:毎日16:00より
  • 所要時間:約30〜60分
  • 予約:不要(開始時刻までに正面玄関へ集合)
  • 参加費:無料
雅叙園東京正面玄関

ポイント

以前は事前予約制でしたが、2026年の再開後は予約不要になりました。16時に正面玄関へ行くだけで参加できます。

見どころ3選|婚礼フロア・螺鈿の個室・龍虎図の門

約100年にわたり紡がれてきた雅叙園の歴史と美意識に触れるツアーで、通常は入れない場所にも案内してもらえます。

1階の料亭「渡風亭」

雅叙園東京1階の渡風亭(とふうてい)は、石畳の小径の先に佇む数寄屋造りの日本料理店で、全8室の個室を備えています。

館内にいながら一軒家の料亭に足を踏み入れたような趣があり、螺鈿細工や日本画で彩られた全8室の個室を備えています。

②中華料理店の個室

天井から壁まで花鳥画と螺鈿装飾で埋め尽くされた個室を間近で見学。

店内の壁面には昭和初期から受け継がれてきた絵画や彫刻が飾られており、光の角度で色が変わる螺鈿の繊細さに、大人でも息を飲みます。

③婚礼フロア

廊下には木組細工が贅沢に施されており、螺鈿と共に木組細工がよく見られました。

3階の婚礼フロアから見下ろす「カナデラウンジ」は枯山水の庭園をイメージした空間になっているそうです。

ただ美しい作品を見るだけでなく、創業者・細川力蔵の生い立ちや、なぜ館内にこれだけの装飾が施されたのかという物語を聞くことで、ホテルの見え方が変わる時間でした。

その他館内施設

エグゼクティブラウンジはない|2025年10月の休館以降廃止

ヒルトン・オナーズのダイヤモンド会員として宿泊した際に受けられた特典を、チェックイン時にもらった書類の記載内容をもとにまとめます。

「雅叙園東京 ラウンジ」で検索すると、アフタヌーンティーやカクテルタイムが楽しめる8階の「エグゼクティブラウンジ 桜花」を紹介した記事が多数ヒットします。

しかし、2026年9月現在、エグゼクティブラウンジは存在しません。

注意ポイント

旧ホテル雅叙園東京時代に8階にあった「桜花」は、アフタヌーンティー・イブニングカクテル・ナイトキャップ・朝食の4つの時間帯で営業しており、ラウンジアクセス付き宿泊プランや別途1名5,000円で利用可能な人気の施設でした。

しかし2025年10月の休館に伴い営業終了。2026年7月のヒルトン運営での再

庭園

アトリウムから庭園へ出ると、滝の音が迎えてくれることを楽しみにしていましたが、宿泊のタイミングはあいにくの大雨で間近で楽しむことができませんでした。

鯉が泳ぐ池の上の木道を進み、石段の小道へ進むと滝の裏側から眺めることが可能なんだそう。

都心のホテルにいるとは思えないほど緑が深く、歩くほどに景色が変わります。

百段階段

雅叙園東京の名物のひとつ、東京都指定有形文化財「百段階段」。

1935年に建てられた旧目黒雅叙園の唯一の木造建築で、99段の階段に沿って7つの部屋が連なり、それぞれに異なる画家が装飾を手がけた空間です。

ただし、2026年9月現在は改装中のため見学できません。 一部のブログでは「2026年秋頃に再開予定」との情報も見かけますが、公式には再開時期は未定です。

フィットネスジム・スパ

2026年9月時点で、雅叙園東京にフィットネスジムやスパはありません。

ヒルトンの公式発表では、LXRホテルズ&リゾーツとしての本格開業(2026年末〜2027年予定)に向けて、フィットネスジムの新設が予定されています。

ジム利用を重視する方は、本格開業後に再訪するのもひとつの手です。

館内レストラン4店舗

チェックイン時に受け取った案内書類をもとに整理します。

レストランジャンル営業時間定休日
カナデテラスオールデイダイニング朝食 06:30〜10:30(L.O. 10:00)/ ランチ 11:30〜14:00 / 喫茶 14:00〜17:00なし
カナデラウンジカフェ・ラウンジ10:30〜22:30(L.O. 21:30)なし
旬遊紀中国料理ランチ 11:30〜14:30(L.O. 13:30)/ ディナー 17:30〜22:00(L.O. 21:00)月曜・火曜
渡風亭日本料理ランチ 11:30〜14:30(L.O. 13:30)/ ディナー 17:30〜22:00(L.O. 21:00)水曜・木曜

インルームダイニングも利用可能です(朝食 07:00〜10:00 / オールデイ 11:30〜21:30)。

旬遊紀と渡風亭は曜日によって定休日が異なるため、宿泊日と照らし合わせて確認しておくと安心です。ダイヤモンド会員ならレストラン・バーでの利用料金が25%割引になるのも見逃せません。

授乳室・おむつ台

客室フロアや1階のレストランフロアにはおむつ台がなく、ホテル内のお手洗いにもおむつ台の設置がありませんでした。

チェックイン前やチェックアウト後に必要な場合は、3階まで移動する必要があります。

授乳室自体がホテルに1ヵ所しかないため、休日などの婚礼開催日に利用者がいると待ち時間が発生する点には注意が必要です。

外貨両替機

1階のカナデテラスレストランの受付横に外貨両替機が1台設置してあります。

ヒルトンダイヤモンド会員特典

雅叙園東京の独自特典①1ドリンクサービス(18:00〜20:00)

エグゼクティブラウンジの代替として、ヒルトンダイヤモンド会員とその同室宿泊者はカナデラウンジでウェルカムドリンクを1杯無料で楽しめます。

以下のメニューの中から選択することが可能です。

ミルクティーが飲みたかったので、別添えでミルクを添えて提供いただきました。

ちなみに、未就学児2人分の飲み物もいただくことができました!

旧「桜花」のように数時間フードとドリンクが提供されるスタイルではありませんが、庭園を望むカナデラウンジでの1杯は、チェックイン後の気持ちの切り替えにちょうどいい時間です。

日中帯の景色とはまた違ったライトアップされた庭園を眺めることができました。

雅叙園東京の独自特典②|駐車場1台無料(通常1日2,800円)

ダイヤモンド会員は1滞在につき車両1台まで、駐車場が無料で利用できます。通常料金は1日2,800円なので、車で訪れる家族にはうれしい特典です。

駐車場利用の旨、チェックインorチェックアウト時にホテルスタッフに申し出ると無料の処理を行ってもらえます。

出庫時は、駐車場の決済端末機でバーコードを読み取るだけで完了です。

ヒルトン系列|共通特典

ヒルトンダイヤモンド会員の全国共通特典は以下のとおりです。

  • 滞在に対する100%ボーナスポイント
  • お部屋のアップグレード(空室状況による)
  • プレミアムWi-Fi
  • 48時間客室保証
  • ダイヤモンド会員資格の延長
  • エリート会員資格の贈呈
  • ホテル内レストラン・バーでの利用料金25%割引

朝食について ダイヤモンド会員の共通特典として、カナデテラスの朝食が「大人2名分が通常5,800円が無料、子どもは6歳未満無料」のため4人家族の我が家は完全無料で楽しめました 。

レイトチェックアウトについて 通常のチェックアウトは12:00ですが、今回はダイヤモンド特典で13:00まで無料で延長していただきました。電話で確認したところ、雅叙園東京では空室状況次第では最大16:00まで延長可能とのことです。

子連れだと、チェックアウト前の荷造りだけで一苦労。朝食をゆっくり食べてからパッキングしても余裕のある13:00チェックアウトは、幼児連れ家族には本当にありがたかったです。

広いお部屋に子どもがとても気に入って滞在中も部屋から出たがらないほどでした!

アメックスポイントで無料宿泊した方法

ここまで読んで「泊まりたいけど、さすがに1泊10万円は厳しい…」と感じた方もいると思います。

我が家は、アメックス・ゴールドプリファードで貯めたポイントをヒルトンポイントに交換し、ポイント宿泊で実質無料で泊まりました。

93,600ポイントで無料宿泊

アメックス・ゴールドプリファードは「メンバーシップ・リワード・プラス」に無料で自動登録されるため、ヒルトンポイントへの交換レートは1,000ポイント→1,250ヒルトン・オナーズポイント

マリオットやアコーと比べても、ヒルトンへの交換レートは優秀です。

今回、デラックススイート1泊に必要だったヒルトンポイントは117,000ポイントアメックス・ゴールドプリファードからの交換に必要なポイント数を逆算すると、以下のとおりです。

項目数値
宿泊に使用したヒルトンポイント117,000pt
同日の有償料金(税サ込)約100,000円
アメックス・ゴールドプリファードからの交換に必要だったポイント数93,600pt(117,000 ÷ 1.25)

アメックス・ゴールドプリファードは通常1pt=1円相当とされることが多いため(フライトマイルを除く)、ヒルトンポイントへの交換は2倍以上の価値を引き出せる使い方です。

つまり、有償で泊まれば10万円のデラックススイートに、アメックス・ゴールドプリファードの日常決済で貯めた93,600ポイントだけで泊まれたということ。家族4人で100㎡超のスイートに実質無料。これがポイント宿泊の破壊力です。

→ ヒルトンポイント宿泊に必要なポイント数の詳細は、こちらの記事で解説しています。
ヒルトンポイントの使い道は2つ!宿泊に必要なポイント数と「1ポイントの価値は変動する」とは?

マイルにも交換できるアメックスポイント

「ヒルトンに泊まりたいならヒルトンアメックスでいいのでは?」と思うかもしれません。確かにヒルトンアメックスはヒルトンに特化した強力なカードです。

ただし、ヒルトンアメックスで貯まるポイントはヒルトンにしか使えません。 一方、アメックス・ゴールドプリファードのメンバーシップ・リワードは以下のように交換先が豊富です。

  • ヒルトン・オナーズポイント(1,000pt → 1,250pt)
  • ANA・JALを含む13社のマイル(1,000pt → 1,000マイル)
  • マリオットボンヴォイポイント(1,000pt → 990pt)

我が家は「今月はヒルトンポイント、来月はANAマイル」のように、その時々の旅行計画に合わせて交換先を使い分けています。ホテルもマイルも1枚で完結するのがアメックス・ゴールドプリファードの最大の強みです。

アメックス・ゴールドプリファードのポイント活用術はこちらで詳しく解説しています。
アメックスゴールドプリファードのポイントの全て!貯め方より使い方で10倍差がつく

ほぼ無料で旅行を楽しめるしくみ

ポイントでホテルに泊まり、マイルで飛行機に乗る。アメックス・ゴールドプリファード1枚でこの両方ができるから、家族4人の旅行費用が大幅に抑えられています。

ちなみに、アメックス・ゴールドプリファードのポイントを利用してこの夏は沖縄の片道分のフライトとブセナテラス宿泊を無料にできました。

雅叙園東京のような1泊10万円超のホテルにポイントで泊まれるのは、正直「バグじゃないか」と思うレベル。子どもが小さい今しかできない家族旅行を、できるだけたくさん実現したいと考えている方には、アメックス・ゴールドプリファードは最有力の選択肢です。

まとめ|雅叙園東京は"歴代No.1の美味朝食"&唯一無二のホテル

雅叙園東京は、全室80㎡超のスイートに2,500点の美術品、庭園に滝に鯉の池。「子連れで泊まるにはもったいない」どころか、子連れだからこそ泊まる価値があるホテルでした。

2歳の子どもが螺鈿の孔雀に目を輝かせ、3歳の子どもが庭園の鯉に夢中になる。大人が美しいと感じるものに、子どもも理屈抜きで反応する。そんな瞬間を家族で共有できたのは、テーマパークでは味わえない体験です。

そして、いろいろなラグジュアリーホテルに滞在していますが、雅叙園東京の朝食ビュッフェは過去最高の絶品の数々でした。

2026年現在、エグゼクティブラウンジの廃止や百段階段の改装中といった変更点はありますが、ホテルの本質的な魅力は健在。むしろLXR開業に向けて進化の途中にある今だからこそ、宿泊する意味があるとも感じました。

そして、1泊10万円を超えるこのホテルに、アメックス・ゴールドプリファードのポイント交換でほぼ無料で泊まれたことも大きい。ヒルトンポイントにもマイルにも交換できる汎用性は、「家族旅行をもっとお得に楽しみたい」という方にとって最強の武器になります。

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