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アメックスゴールドプリファードのポイントの全て!貯め方より使い方で10倍差がつく|保有者が実践する貯め方と出口戦略。

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アメックスゴールドプリファードのポイントは、貯め方より「使い方」で価値が決まります。

同じ30,000ポイントでも、カード代金に充当すれば15,000円。ANAマイルに移行してビジネスクラスの特典航空券に使えば150,000円以上の価値になります。ポイントの使い方を間違えると、価値が10分の1になることもあるのです。

この記事では、メックスゴールドプリファードのポイントの基本的な仕組みから、保有者の私が実践している効率的な貯め方、そしておすすめの使い道ベスト3」と「やってはいけないワースト3」までを解説します。

執 筆 者
執筆者 Chiaki
Chiaki
  • 元三菱UFJ銀行員
  • 日本証券協会 証券外務員一種保有
  • 生命保険募集人資格取得済
  • アメックス・ゴールド・プリファード保有歴1年
  • アメックス・ビジネス・ゴールド保有歴1年
Contents
  1. アメックスゴールドプリファードのポイントの基本
  2. アメックス・ゴールドプリファードのポイントが3倍になる対象加盟店
  3. アメックスゴールドプリファードポイントの貯め方【基礎編】
  4. アメックスゴールドプリファードポイントの貯め方3つ【お得編】
  5. 注意|ポイントが半減・対象外になる支払いリスト
  6. アメックスゴールドプリファードのポイント使い道ベスト3|お得順
  7. アメックスゴールドプリファードポイントの使い道ワースト3
  8. アメックスゴールドプリファードポイントの使い道一覧
  9. アメックスゴールドプリファードポイントに関する注意点2つ
  10. アメックスゴールドプリファードのポイントに関するよくある質問(FAQ)
  11. まとめ|アメックスゴールドプリファードポイントは「貯め方」より「使い方」が重要

アメックスゴールドプリファードのポイントの基本

ポイント還元率は基本1.0%

アメックスゴールドプリファードの基本還元率は1.0%

つまり、カード利用100円につき1ポイントが貯まります。

従来の旧アメックスゴールドが0.5%だったのに対し、大幅に改善されました。

アメックスはJCBと提携しているため、JCB加盟店でもアメックスで決済が可能です。

ポイントの有効期限は「無期限」

アメックスゴールドプリファードはメンバーシップ・リワード・プラス(通常年3,300円)に無料かつ自動で登録されるため、ポイントの有効期限が無期限になります。

比較すると、アメックスゴールドプリファードの下位カードであるアメックス・グリーンの場合は、年会費3,300円を支払わないと、ポイントが無期限にならないということです。

アメックスゴールドプリファードには無条件で自動付帯しているため、ポイントの期限を気にせず貯められるため、マイルに移行してビジネスクラスの特典航空券発券など大きな目標を立てることができるメリットがあります。

自動付帯のメンバーシップ・リワード・プラスとは?

アメックスゴールドプリファードに自動付帯されるメンバーシップ・リワード・プラスにより、ポイント無期限化に加え、マイルの移行レートが大幅に改善されます。

交換先MRプラス登録時(GPは自動)未登録時
ANAマイル1,000pt→1,000マイル2,000pt→1,000マイル
JALマイル2,500pt→1,000マイル3,000pt→1,000マイル
その他航空会社マイル1,250pt→1,000マイル2,000pt→1,000マイル
ヒルトン・オナーズ1,000pt→1,250ポイント2,000pt→1,250ポイント
マリオット・ボンヴォイ1,000pt→990ポイント2,000pt→990ポイント
楽天ポイント3,000pt→1,400ポイント3,000pt→900ポイント

メンバーシップリワードプラス未登録だとANAマイルの交換レートが半分になるなど差は歴然です。

アメックスゴールドプリファードは自動登録のため手続き不要で、最初から優遇レートが適用されます。

家族カードのポイントは本会員に合算される

アメックスゴールドプリファードの家族カード(2枚まで無料)の利用分で貯まるポイントは、本会員のアカウントに合算されます。

ポイントが分散せず1つに集約されるため、マイル移行に必要なポイント数に早く到達できます。

家族カードの特典・発行対象の詳細はこちら

アメックス・ゴールドプリファードのポイントが3倍になる対象加盟店

ボーナスポイントプログラムの対象加盟店では100円=3ポイント(還元率3.0%)でポイントが貯まります。

注意点①年間上限は50万円

アメックスゴールドプリファードのボーナスポイント対象店での年間上限は50万円利用分(ボーナスポイント10,000pt)である点には注意しましょう。

とはいえ、年間50万円MAXまで使おうとすると月額換算で約41,700円

おむつや日用品のAmazon購入、ヨドバシ.comでの買い物で自然に到達できる金額です。

注意点②毎年9月1日~1年間が対象

アメックスゴールドプリファードのボーナスプログラム対象期間は、毎年9月1日〜翌年8月31日です。

1月1日~12月31日ではないため、注意しましょう。

アメックスゴールドプリファードポイントの貯め方【基礎編】

①ボーナスポイントパートナーズで最大10倍

アメックスボーナスポイントパートナーズの加盟店ではポイント還元が最大10倍になります。

事前登録不要で、対象店舗でアメックスゴールドプリファードを使うだけで自動適用されます。

ポイント還元率ポイント内訳
100円=2ポイント通常1pt+ボーナス1pt
100円=3ポイント通常1pt+ボーナス2pt
100円=5ポイント通常1pt+ボーナス4pt
100円=10ポイント通常1pt+ボーナス9pt

高島屋オンラインストア・じゃらん・BOSE公式オンライン等が対象のため、気付いたらボーナスポイントが貯まっていた!なんてこともあります。

対象加盟店は随時変わるため公式サイトで最新情報を確認しましょう。

②アメックスオファーでキャッシュバック

アメックスゴールドプリファードでは不定期で対象店舗でのキャッシュバックキャンペーンが実施されています。

ポイントの還元ではありませんが、実質割引でお買物できるためお得です。

アメックス公式アプリの「オファー」タブから簡単に確認・登録できます。

私はちょくちょく覗いて積極的に活用しています。

直近では毎月利用しているZOZOTOWNで1万円以上購入で1,000円キャッシュバックを利用しました。

利用金額から割り引かれた上で精算されるため、実質1,000円割引でお買い物できました。

③スタバ20%キャッシュバックは事前登録が必須

アメックス・ゴールドプリファードの特典の中には「事前登録しないと適用されない」ものがあり、多い人だと登録忘れで年間数万円分の恩恵を逃している保有者が意外と多いです。

特典事前登録登録しないとどうなるか逃す金額
スタバ20%CB要登録(Amex Offersから)スタバカードに入金しても20%CBが適用されない最大5,000円
各種Amex Offers要登録(アプリから都度)対象店舗で決済してもCBが適用されないキャンペーンによる

カードが届いて2週間ほど経過したら、まずアプリの「オファー」タブを開いて使えるキャンペーンを全て登録しておきましょう。

カードが届いてすぐに確認してもオファー未反映で何も表示されないことが多いため、ある程度時間をおいてから確認するのがおすすめです。

アメックスゴールドプリファードポイントの貯め方3つ【お得編】

①対象加盟店の3.0%還元は取りこぼさない

アメックスゴールドプリファードのボーナスポイントプログラムは、Amazon・UberEatsなどの対象店舗でのお買い物が3%ポイント還元になるサービスですが、わたしは絶対取りこぼさない仕組みづくりをしています。

とはいえ私、楽天派だからAmazonもYahoo!も使わないんだよね…

実はわたしもそうでした。しかし、ヨドバシ.comが穴場の超使えることがアメックスゴールドプリファードに入会して気付いたので個人的におすすめです。

というのもヨドバシ.comは即日配送&少額でも全品配送料無料でかなり重宝しています。

「ヨドバシカメラ=家電」のイメージが強いですが、実は化粧品・コスメ・ベビー用品・食品・キッチン用品など取扱いジャンルが非常に豊富。実店舗でもオンラインでもボーナスポイントの対象です。

そのため、アメックスゴールドプリファードでお買物するときは、今ではどこにでも売っている定番商品は1番はじめに見る習慣ができました。

②納税でポイント半減を回避する|AmazonPayの活用

通常、アメックスゴールドプリファードで税金を直接支払うとポイント還元率は0.5%に半減します。

しかしAmazonギフト券にチャージ→残高からAmazonPayで税金を支払うことで、3%還元を維持したまま納税できます。この方法でポイント付与の半減を防止して、むしろ3倍で取りに行くのです。

住民税・自動車税・固定資産税など、年間の納税額が大きい方ほどこのテクニックの恩恵が大きくなります。

「どうせ払う税金」を3%還元でポイント化できるだけで、年間数千ポイントの差が出ます。

Amazonギフト券×AmazonPayの詳しい手順はこちら

Amazonギフト券×AmazonPayの詳しい手順はこちら

③ふるさと納税でポイント3倍を実現する

ふるさと納税も同様に、Amazonギフト券×AmazonPayの活用で3%還元が実現できます。

以下のふるさと納税サイトではAmazonPayが利用可能です。

  • ふるさとチョイス
  • さとふる
  • ANAのふるさと納税
  • マイナビふるさと納税
  • JALふるさと納税
  • ふるさと本舗

控除上限額いっぱいまで活用すれば、返礼品+ポイント3%還元の二重取りが可能です。

注意|ポイントが半減・対象外になる支払いリスト

アメックスゴールドプリファードの基本還元率は1.0%ですが、一部の支払いではポイントが半減(200円=1ポイント)または対象外になります。

ここを知らないと「思ったよりポイントが貯まらない」と感じる原因になります。

ポイント半減になる支払い

ポイント対象外の支払い

特に注意すべきは税金の支払いが挙げられます。

年間の税金額が大きい方ほど「200万円決済の中身が税金ばかりで、ポイントが半分しか貯まっていなかった」という事態に陥りやすいのです。

ただし、前述のAmazonギフト券×AmazonPay経由なら税金の3%還元を維持できます。

とはいえ、そのやり方もやりたくない公共料金の0.5%還元が気になる方は、公共料金だけリクルートカード(1.2%還元)や楽天カード(1.0%還元)に切り替える方法もありです。

アメックス・ゴールドプリファードと楽天カードの2枚持ちする私の戦略はこちら

アメックスゴールドプリファードのポイント使い道ベスト3|お得順

アメックス・ゴールドプリファードのポイントは、使い道によって1ポイントの価値が1円~10円以上とかなり変動します。

具体的には以下が、ポイントの価値が大きいお得順に並べたベスト3です。

順位使い方1ptの価値具体例
1位ANAマイル→国際線ビジネス・ファーストクラス特典航空券約5〜15円60,000pt→60,000マイル=東京〜ハワイ往復ビジネスクラス(現金30〜50万円相当)
2位提携航空会社マイル→国際線・国内線エコノミー特典航空券約1.5〜3円20,000pt→16,000マイル=東京〜沖縄往復(現金4〜8万円相当)
3位カード年会費への充当1.0円39,600pt→年会費39,600円に充当=実質年会費無料

1位:ANAマイルに交換して国際線ビジネス・ファーストクラスの特典航空券へ

アメックス・ゴールドプリファードのポイントはANAマイルへの交換レートは1:1。提携航空会社の中でも特に高レートです。

とはいえ、ANAマイルへの移行は年間手数料5,500円が必要で、移行には年間上限40,000マイル(集計:1月〜12月)があります

それを考慮してもANAマイルへの移行はお得です。手数料に関して言えば、11月に手数料を払って交換→翌1月にまた交換すれば、1回の手数料で最大80,000マイルの移行も可能なテクニックも活用すれば負担も半減できます。

なぜビジネス・ファーストクラスがお得なのか?

例えば東京⇔ニューヨーク往復のビジネスクラスの場合、正規運賃は60〜80万円ですが、必要マイル数は85,000〜100,000マイル程度。つまり1マイルあたり6〜9円の価値になります。

ファーストクラスなら150,000マイルで150〜200万円相当のため、1マイル10〜13円以上の価値に跳ね上がります

クラス必要マイル数正規運賃(目安)1マイルの価値
エコノミー50,000マイル約15万円約3円
ビジネス85,000〜100,000マイル約60〜80万円約6〜9円
ファースト150,000マイル約150〜200万円約10〜13円

一方、エコノミークラスは格安航空券が多く存在するため、マイルの価値は1〜3円程度。

普段なかなか乗る機会のないビジネスやファーストクラスこそ、マイルで体験するのが最もコストパフォーマンスが高い使い方です。

注意ポイント

  • ANAマイルへの移行は年間40,000マイルまでの上限あり
  • メンバーシップ・リワード ANAコース(年間5,500円)への加入が必要
  • 特典航空券の空席確保は早めの予約が重要

2位:海外航空会社マイルに交換し特典航空券を発券する

ANAマイルの年間上限40,000マイルを超える場合や、年間参加費を避けたい場合は、JAL以外の提携航空会社マイルへの交換がおすすめです。

1,250ポイント=1,000マイルのレートで円換算すると1ポイント=約0.8円相当の価値になるものの、手数料無料・移行上限なしで交換できます。

アメックスは、以下14の航空会社と提携しており、それぞれのマイルへの交換が可能です。

交換先(航空会社名)交換レート
全日本空輸 ANAマイレージクラブ1,000P → 1,000マイル
日本航空 JALマイレージバンク2,500P → 1,000マイル
スカンジナビア航空 ユーロボナース1,250P → 1,000マイル
キャセイパシフィック航空 アジア・マイル1,250P → 1,000マイル
エティハド航空 エティハド ゲスト1,250P → 1,000マイル
エミレーツ航空 エミレーツ・スカイワーズ1,250P → 1,000マイル
エールフランスKLM フライング・ブルー1,250P → 1,000マイル
カタール航空 プリビレッジクラブ1,250P → 1,000マイル
カンタス・フリークエントフライヤー1,250P → 1,000マイル
シンガポール航空 クリスフライヤー1,250P → 1,000マイル
タイ航空 ロイヤルオーキッドプラス1,250P → 1,000マイル
デルタ航空 スカイマイル1,250P → 1,000マイル
ブリティッシュ・エアウェイズ エグゼクティブ・クラブ1,250P → 1,000マイル
ヴァージンアトランティック航空 フライングクラブ1,250P → 1,000マイル

移行レートだけでみると、ANAマイルに軍配があがるものの、年間上限4万ポイント以上は移行不可ルールがネックとなる上に、ANA以外の海外航空会社のマイル移行をするメリットも、以下3つあります。

  1. 移行手数料なし
  2. 年間移行上限の設定なし
  3. 年間サーチャージが不要な場合がある

移行先の海外航空会社のマイルを利用する特典航空券では、燃油サーチャージがかからない会社もあるため、ANAマイル以上の価値を実現することも可能です。

特におすすめの航空会社

航空会社選ぶメリット
ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)JAL便を少ないマイルで発券できる
シンガポール航空ビジネスクラスのコスパ最強。燃油サーチャージがかからない路線も多数
デルタ航空日本⇔北米路線が充実しており、スカイマイルに有効期限がない

ANAマイルと異なり、年間移行上限がないため、大量のポイントを一度に移行したい場合にも適しています。

3位:カード年会費への充当(年会費無料になる)

マイルなどの変動するポイントの価値とは異なり、年会費に充当することで1ポイント=1円の確実な価値として使えます。

旅行の予定がない、マイルの使い道に迷う、年会費を無料にしたいという方には、カード年会費への充当が最もシンプルで確実な選択肢です。

アメックス・ゴールドプリファードの年会費は39,600円(税込)なので、39,600ポイントあれば

アメックスゴールドプリファードポイントの使い道ワースト3

反対に、以下のポイントの使い方をした場合、アメックス・ゴールドプリファードのポイント価値は急落するためおすすめしません。

順位使い方1ptの価値なぜ損か
ワースト1楽天ポイントへの交換約0.47円3,000pt→1,400楽天ポイント。ANAマイルの10分の1の価値に
ワースト2商品券(高島屋・ヨドバシ)への交換約0.5円2,000pt→1,000円分。半分の価値に
ワースト3Eクーポン・カタログ商品への交換約0.5〜0.8円ポイントコスパが悪い

中でも、楽天ポイントへの交換は避た方が無難です。

迷ったらANAマイル。マイルを使わないなら年会費充当。この2択で間違いありません。

40,000ポイントあったら40,000ANAマイルで夫婦の国内特典航空券往復が発券できる一方で、これらのサービスに移行した途端20,000円の価値に急落するって考えるとかなり危険。

アメックスゴールドプリファードポイントの使い道一覧

アメックス・ゴールドプリファードの使い道は、前述以外にも以下の使い道があります。

使い道交換レート1ptの価値おすすめ度
ANAマイル1,000pt→1,000マイル約1.5〜15円★★★★★
年会費への充当1pt→1円1.0円★★★★
ANAスカイコイン1,000pt→1,000コイン1.0円★★★
提携航空会社マイル(JAL以外)1,250pt→1,000マイル約0.8円以上★★★
ヒルトン・オナーズ1,000pt→1,250pt約0.5〜0.6円★★
マリオット・ボンヴォイ1,000pt→990pt約0.4〜0.5円★★
航空券・ツアー代金への充当1pt→0.5〜1.0円0.5〜1.0円★★
オンラインショッピング支払い1pt→0.5〜0.8円0.5〜0.8円
JALマイル2,500pt→1,000マイル約0.4円★(非推奨)
楽天ポイント3,000pt→1,400pt約0.47円★(非推奨)
商品券・Eクーポン2,000pt→1,000円分約0.5円★(非推奨)
おすすめ度はポイントの価値が高いことが理由

ちなみに私の実績としては、ANAマイルもしくは提携航空会社マイルへの移行の二択でそれ以外はまったく検討していません。

ヒルトンポイントも大好きですが、ヒルトンポイントの価値はマイルへの移行と比較するとまだまだ全然低いため、ヒルトン欲を抑えています。

アメックスゴールドプリファードポイントに関する注意点2つ

①ボーナスポイントは年間上限がある

アメックスゴールドプリファードのボーナスポイント対象プログラムで貯められるポイントには上限があります。

具体的には、3%還元のボーナスポイントはプログラム年度(9/1〜翌8/31)で10,000ポイント(50万円利用分)が上限です。

50万円の超過分は1%還元に戻るため、超える可能性がある方はECサイトの利用をアメックスボーナスポイントパートナーズの加盟店に分散するなどするとよいでしょう。

上位プロパーカードであるアメックス・プラチナの場合だと、年間上限が100,000ポイント(500万円利用分)になります。

②ANAマイル移行には年間上限・手数料がある

アメックスゴールドプリファードで貯めたポイントをANAマイルに移行する場合、年間40,000マイルが上限(集計:1/1〜12/31)です。

さらに、年間手数料5,500円が必要な2点には注意が必要です。

とはいえ、年間手数料に関して言うと11月に年間手数料を支払って交換→翌1月に再度交換すれば、1回の手数料で最大80,000マイルの移行も可能です。

その他の航空会社(13社)への移行は手数料無料・上限なしです。

ちなみに、ANAスカイコインへの交換は無制限で可能です。

アメックスゴールドプリファードのポイントに関するよくある質問(FAQ)

Q. メンバーシップ・リワードとは何ですか?

アメックスのポイントプログラムの名称です。

アメックス・ゴールドプリファードは上位版「メンバーシップ・リワード・プラス」に無料かつ自動登録されるため、ポイント無期限・マイル移行レート優遇・3%還元が最初から適用されています。

Q. ポイントを効率的に貯める方法は?

アメックス・ゴールドプリファードのポイントを効率的に貯める方法は、結論2つあります。

まず、対象加盟店(Amazon・ヨドバシ等)での3%還元を最大限活用すること。さらに、税金のカード払いをAmazonギフト券×AmazonPay経由にすることでポイント半減を回避できます。

Q. ポイントのおすすめの交換先は?

アメックス・ゴールドプリファードのポイントの交換先として最もお得なのはANAマイル→特典航空券(1pt=5〜15円)です。

マイルを使わない方は年会費・カード利用分への充当(1pt=1円)が次に交換レートが良い選択肢になるもののポイントの価値は目減りします。

楽天ポイント・商品券への交換は価値が半減するため避けるのが良いでしょう。

Q. ポイントでAmazonの支払いはできる?

はい。

ただし1pt=約0.7円の換算。ANAマイル(1pt=1.5〜15円)や年会費充当(1pt=1円)の方がお得です。

Q. ポイントが思ったより貯まらない原因は?

アメックス・ゴールドプリファードで公共料金や税金の支払いが多い場合、ポイントが半減(200円=1pt)しています。

ですが、ポイントが半減 or 対象外になる支払いにおいて、AmazonPayでの支払い方法が選択できる際には積極的に活用することで解決できます。

具体的には、Amazonギフト券×AmazonPay経由で税金を払えば3%還元を維持できます。またボーナスポイントプログラムの登録状況もカタログサイトで確認しておくことで同じアイテムの購入でもより多くのポイントを獲得できることがあります。

Q. 貯まったポイントの確認方法は?

アメックス・ゴールドプリファードで貯めたポイント数は、アメックス公式サイトマイページもしくはアメックス公式アプリから確認できます

アメックス公式アプリの方が手軽なので、個人的にはアプリからの確認がおすすめです。

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アメックス公式アプリのトップ画面にポイント残高が表示されます。「ポイント特典」タブからポイント履歴・交換先の一覧も確認できます。

まとめ|アメックスゴールドプリファードポイントは「貯め方」より「使い方」が重要

この記事のまとめ

  • 基本還元率1.0%。対象加盟店なら3.0%(年間50万円上限・計算期間9/1〜8/31)
  • ポイント有効期限は無期限。MRプラスに無料自動登録でマイル移行レートも優遇
  • 納税時のポイント半減はAmazonギフト券×AmazonPay経由で回避可能
  • おすすめ使い道:1位ANAマイル(1pt=5〜15円)、2位エコノミー特典航空券、3位年会費充当
  • やってはいけない:楽天ポイント交換(1pt=0.47円)は価値が10分の1以下に
  • スタバCB・Amex Offersは事前登録を忘れずに

アメックスゴールドプリファードのポイントは、同じ30,000ポイントでも使い方で15,000円にも300,000円にもなります。

「貯め方」より「使い方」で価値が決まる。この事実を知れば、アメックスゴールドプリファードのポイントを「1pt=1円以下」で使うのはもったいないと感じるはずです。

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