広告 アメックス アメックス・ビジネス・ゴールド その他

アメックスビジネスゴールドのフリーステイギフトを使ってみた|グランドメルキュール八ヶ岳に家族4人で泊まった費用と感想

本記事はプロモーションを含みます。

お得な入会キャンペーン実施中!

アメックス・ビジネス・ゴールドのフリーステイギフトって、300万円も使って得られる特典に見合うの?実際に使った人の話が聞きたい…

アメックス・ビジネス・ゴールドで年間300万円を決済すると獲得できる「ビジネスフリーステイギフト」。

制度の解説記事はいくつか見かけるものの、実際にこの特典を使ってホテルに泊まった体験談はほとんど見当たらないのが現状です。

この記事では、実際にアメックス・ビジネス・ゴールドを保有する私が、ビジネスフリーステイギフトを使ってグランドメルキュール八ヶ岳リゾート&スパに子ども2人+夫の家族4人で宿泊した体験を、別途かかった費用も含めてすべて公開します。

結論から言うと、事業経費の決済で自動的に獲得できる特典としては「十分すぎるリターン」でした。その理由を、体験と数字の両面からお伝えします。

執 筆 者
執筆者 Chiaki
Chiaki
  • 元三菱UFJ銀行員
  • 日本証券協会 証券外務員一種保有
  • 生命保険募集人資格取得済
  • アメックス・ゴールド・プリファード保有
  • アメックス・ビジネス・ゴールド保有

フリーステイギフトの獲得条件・予約方法・対象ホテル一覧はこちらの記事で解説しています。

Contents
  1. フリーステイギフトで実際にかかった費用を全公開
  2. アメックスビジネスゴールドのフリーステイギフトはお得だったかを辛口評価
  3. アメックスビジネスゴールドのフリーステイギフトを使ってわかった注意点3つ
  4. アメックスビジネスゴールドのフリーステイで年会費の元を取るポイント
  5. アメックスゴールドプリファードのフリーステイギフトなら完全無料で泊まれる
  6. アメックスビジネスゴールドのフリーステイギフトに関するよくある質問
  7. まとめ|300万円の決済修行は「家族旅行」で回収できるのか

フリーステイギフトで実際にかかった費用を全公開

まず、最も気になるであろう「結局いくらかかったのか」をすべてお見せします。

今回のアメックスビジネスフリーステイでの宿泊概要

項目内容
宿泊ホテルグランドメルキュール八ヶ岳リゾート&スパ
宿泊日金曜日チェックイン、翌日土曜チェックアウト
宿泊人数大人2名+子ども2名(2歳・3歳)
部屋タイプスタンダードツイン
プラン素泊まりプラン

アメックスビジネスフリーステイギフトと通常予約の比較

項目金額
同日に通常予約した場合の同プランの宿泊費(4人 / 1泊)65,000円
ビジネスフリーステイギフトでお得になった金額40,000円
実際に追加で支払った金額▲21,000円
朝食代(大人:3,800円 x 2 + 幼児(3歳)2,000円) ▲9,600円
駐車場代無料
滞在中にかかった総額30,600円

アメックスビジネスフリーステイギフトの知らないと損すること

ここで大事なのが、アメックス・ビジネス・ゴールドのフリーステイギフトのしくみです。

ビジネスフリーステイギフトはTsugiTsugiを通じてホテルを予約する形式で、宿泊先によって別途支払いが必要かどうか、その金額がいくらかは異なります。

TsugiTsugiの予約画面で各ホテルの追加費用を確認できます。

グランドメルキュール八ヶ岳の場合は以下の条件でした。

  • 別途支払い:21,000円
  • プラン:素泊まり(朝食なし)
  • 客室:スタンダードルーム指定

つまり、フリーステイギフトを使っても21,000円の自己負担が発生し、さらに朝食を付けるなら1人あたり大人3,800円・幼児2,000円が上乗せされます。

とはいえ、同じプランを公式サイトや旅行代理店で予約すると65,000円、それが20,000円で泊まれるとなると70%近い割引で宿泊できると考えるとかなりお得。

アメックスビジネスゴールドのフリーステイギフトはお得だったかを辛口評価

アメックス・ビジネス・ゴールドフリーステイギフトを利用して宿泊したグランドメルキュール八ヶ岳。追加料金21,000円+朝食代9,600円を払って泊まる価値はあったのかを、3つの視点で判定します。

判定①通常予約と比べて44,000円得だった

最もシンプルな判定基準は、「アメックス・ビジネス・ゴールドフリーステイギフトを使わず普通に予約した場合との差額」です。

項目通常予約フリーステイギフト利用
宿泊費(素泊まり・スタンダードルーム / 大人2名)65,000円21,000円(別途支払い)
朝食代(大人2名+幼児1名)9,600円9,600円
合計74,600円30,600円
差額(お得になった金額)—44,000円

この44,000円の差額が「年間300万円の事業経費をカード決済しているだけでもらえるボーナス」の実質的な価値です。

追加の出費や手間をかけずに、普段の経費決済の延長で手に入るリターンとして、この金額をどう評価するかが判断の分かれ目になります。

判定②追加費用0円のホテルを選んでいたら

アメックス・ビジネス・ゴールドフリーステイギフトには追加費用0円で泊まれるホテルもあります。

「お得さだけ」を考えるなら、そちらを選ぶのが正解かもしれません。

ではなぜ我が家は、追加費用20,000円を払ってグランドメルキュール八ヶ岳を選んだのか。

理由はシンプルで、追加費用0円のホテルでは得られない体験がここにあったからです。

  • 追加料金なしで全天候型キッズスペース「杜の8」で天候を気にせず子どもが一日中遊べる
  • 天然温泉の大浴場と露天風呂にはベビーバス・ベビーソープまで完備
  • 森のラウンジ・ナイトラウンジで大人もスナック・ドリンクを楽しめる
  • 首都圏から車で約2時間・駐車場無料

実は、アメックス・ビジネス・ゴールドの完全無料できる(追加費用0円)ホテルはビジネスホテルクラスが中心で、子連れリゾートとしての満足度は当然異なります。

21,000円の追加費用は「ビジネスホテル1泊」を「家族で楽しめるリゾート体験」に変えるためのアップグレード料と考えると、妥当な出費でした。

判定③フリーステイギフトがなくても泊まったか

グランドメルキュール八ヶ岳は通常予約すると、同日の同プラン素泊まりでも家族4人で65,000円かかるホテルです。

「ちょっと家族旅行に行こう」と気軽に出せる金額ではないかもしれません。

しかしアメックス・ビジネス・ゴールドフリーステイギフトがあることで、「特典があるし、せっかくだから行ってみよう」というきっかけが生まれました。

実際、我が家はヒルトン大好き一家なので、こんなにお得に泊まれる機会がなければ気になっているけどいつか泊まれたらいいな、の妄想で終わっていた可能性があります。

つまりアメックス・ビジネス・ゴールドフリーステイギフトの本当の価値は、差額の金額だけでは測れません。「特典がなければ行かなかった場所に、家族で行く理由ができる」こと自体が、この特典最大のリターンだと感じています。

アメックスビジネスゴールドのフリーステイギフトを使ってわかった注意点3つ

アメックス・ビジネス・ゴールドフリーステイギフトでグランドメルキュール八ヶ岳に泊まって「事前に知っておきたかった」と感じたことが3つあります。

①別途支払いが発生するホテルがある

アメックス・ビジネス・ゴールドフリーステイギフトは「完全無料で泊まれる」とは限りません。

TsugiTsugiの予約画面でホテルごとに追加費用の有無と金額が表示される仕組みになっており、ホテルによって0円のところもあれば、数万円の別途支払いが必要なところもあります。

グランドメルキュール八ヶ岳の場合は21,000円の別途支払いが必要でした。さらにプランは素泊まり・客室はスタンダードルーム指定のため、朝食やオールインクルーシブを付けるならさらに追加費用がかかります。

つまり、「フリーステイ=無料で宿泊できる!」と思い込んでいると、いざ宿泊先を探してみたら「差額が発生するんだ…」とがっかりはしてしまう可能性があるのも事実。

TsugiTsugiの予約画面で追加費用が0円のホテルを選べば完全無料で宿泊することも可能なので、「お得さ重視」か「泊まりたいホテル重視」かで選び方が変わることは覚えておきたいポイントです。

②予約が取りにくい週末は早めの予約が必須!

グランドメルキュール八ヶ岳は子連れファミリーに人気のホテルのため、特に週末は混み合います。

子連れに大人気ともなれば、アメックス・ビジネス・ゴールドユーザー以外の一般ゲストも早めから狙っている宿泊先の候補に挙がっているのも確かで、しかも八ヶ岳の立地上関東圏・関西圏どちらからもアクセスがしやすいのも予約がとりにくい理由にもなっています。

私の場合、予約が解放された60日前にすぐに予約をしたため無事希望日に宿泊が叶いましたが、人気のホテルは予約ハードルが高いことも覚えておくと良いでしょう。

③子どもの条件はホテルに直接確認

TsugiTsugiでの予約は基本的に大人2名分です。家族3名以上で宿泊する場合の追加料金や子どもの添い寝可否はホテルごとに異なるため、予約前にホテルへ直接確認しておくのが確実です。

グランドメルキュール八ヶ岳の場合、小学生以上が大人と同料金、未就学児(3〜6歳)は食事・布団の利用有無により異なり、0〜2歳は添い寝であれば無料でした。

つまり、今回のケースでは朝食代のみが別途発生する結果となりました。

アメックスビジネスゴールドのフリーステイで年会費の元を取るポイント

ここまで読んで「アメックス・ビジネス・ゴールドフリーステイギフト1泊だけでは年会費49,500円の元は取れないのでは?」と感じた方もいるかもしれません。

結論から言うと、年間500万円決済で2泊を獲得し、グランドメルキュール八ヶ岳のようなホテルに2泊すれば、フリーステイギフトだけで年会費をカバーできます。

2泊で年会費をカバーするシミュレーション

項目1泊目2泊目合計
通常予約した場合の宿泊費65,000円65,000円130,000円
フリーステイギフト利用時の支払い21,000円21,000円42,000円
お得になる金額44,000円44,000円88,000円

年会費49,500円に対して88,000円のリターン。アメックスビジネスフリーステイギフトだけで年会費の約1.8倍を回収できる計算です。

これにビジネスダイニングコレクション(コース料理1名分無料)やポイント還元を加えれば、年会費の元を取るどころか大幅なプラスになります。

アメックスビジネスゴールド年会費を元取るための条件3つ

ただし、この計算が成り立つには以下の3つの条件が必要です。

①年間500万円の決済を達成する

アメックス・ビジネス・ゴールドのフリーステイギフトは300万円では1泊のみ。2泊獲得には500万円の決済が必要です。

事業経費(家賃・光熱費・通信費・広告費・仕入れ・税金など)をアメックス・ビジネス・ゴールドに集約できれば、意識せずとも到達できるラインではありますが、事業規模によっては現実的でない方もいるはずです。

②通常予約との差額が大きいホテルを選ぶ

追加費用0円のビジネスホテルを選べば自己負担は0円ですが、通常予約でも数千円程度のホテルなら「お得になった金額」も小さくなります。

逆にグランドメルキュール八ヶ岳のように通常予約で高額なホテルほど、追加費用を払っても差額が大きくなり、フリーステイギフトの恩恵を最大化できます。

③2泊とも確実に使い切る

アメックス・ビジネス・ゴールドフリーステイギフトのクーポンには有効期限があります。

旅行日程を確定できずに使い切れなければ、2泊分のリターンは絵に描いた餅です。特に子連れ旅行は体調不良による急なキャンセルもあり得るため、スケジュールに余裕を持つ計画性が求められます。

年間500万円のカード決済が現実的な方にとっては、フリーステイギフトだけで年会費以上のリターンが見込めます。逆に300万円がギリギリという方は、1泊分のお得額と他の特典(ダイニングコレクション・ポイント還元)を合わせて元を取る計算になります。

アメックスゴールドプリファードのフリーステイギフトなら完全無料で泊まれる

ここまで読んで「フリーステイギフトは魅力的だけど、追加費用がかかるのはちょっと…」と感じた方には、アメックス・ゴールドプリファードのフリーステイギフトという選択肢もあります。

こちらは追加費用なしの完全無料で、ハイアットリージェンシーやヒルトンなどの高級ホテルに1泊できる特典です。

アメックスビジネスゴールドとの比較リスト

比較項目アメックス・ビジネス・ゴールドアメックス・ゴールドプリファード
年会費49,500円(税込)39,600円(税込)
決済条件300万円で1泊・500万円で2泊200万円で1泊
追加費用ホテルにより発生(0円〜約2万円)完全無料
対象ホテルTsugiTsugi提携450施設以上6ホテルグループ39軒(マリオット・ハイアットなど)
予約方法TsugiTsugiでWeb予約各ホテルに電話予約
個人事業主の発行○○(個人向けカードだが個人事業主でも発行可能)

注目すべきは年間200万円で完全無料の1泊が手に入るという点です。アメックス・ビジネス・ゴールドの300万円に届かない方でも、アメックス・ゴールドプリファードの200万円なら到達しやすいラインではないでしょうか。

アメックスゴールドプリファード「1泊無料」獲得の具体的内訳

アメックス・ゴールドプリファードは個人向けカードですが、個人事業主でも問題なく発行できます。

事業用とプライベート用の決済を1枚に集約すれば、年間200万円は以下のような内訳で十分到達可能です。

月あたり約17万円の決済で年間200万円を達成

支出カテゴリ月額の目安
家賃・光熱費・通信費5〜8万円
日用品・食料品(スーパー・ネット通販)3〜5万円
サブスク・保険・交通費1〜3万円
事業経費(広告費・ツール・外注費など)3〜5万円
月合計約12〜21万円

事業経費とプライベートの決済を合算できる個人事業主であれば、月17万円は特に無理のない水準です。

フリーステイギフトの対象ホテルはラグジュアリー

アメックス・ゴールドプリファードのフリーステイギフトでは、以下のような高級ホテルに追加費用なし・完全無料で宿泊できます。

ラグジュアリーホテルから選択できるため、通常予約で1泊7万円を超えるホテルに完全無料で泊まることができ、選ぶホテル次第ではフリーステイギフト1泊だけで年会費39,600円を回収できます。

正直、私はアメックスゴールドプリファードを推す理由

以下の記事でも推している通り、私はアメックス・ビジネス・ゴールドとアメックス・ゴールドプリファードを実際に1年使ってみてどちらか1枚に絞るなら、アメックス・ゴールドプリファードです。

フリーステイギフトが完全無料なのはもちろんですが、ホテル上級会員やホテルコレクションといったホテルでの特典が豊富な点や、

アメックス・ビジネス・ゴールドでは初年度しか無料にならない、メンバーシップリワードプラス(3,300円/年)がアメックス・ゴールドプリファードならずっと無料になる点。

他にもここでは語りつくせないくらいアメックス・ゴールドプリファードを持つメリットが多いため、アメックス・ビジネス・ゴールド入会前の比較検討段階であれば検討すべき1枚と言えるのは間違いないです。

お得な入会キャンペーン実施中!

アメックスビジネスゴールドのフリーステイギフトに関するよくある質問

フリーステイギフトで追加費用がかからないホテルはある?

はい、あります。

TsugiTsugiの予約画面で各ホテルの追加費用が表示されるため、0円のホテルを選べば完全無料で宿泊可能です。

ただし、追加費用0円のホテルはビジネスホテルクラスが中心で、リゾートホテルや人気施設は別途支払いが必要なケースが多い傾向です。

素泊まりプランから朝食付きやオールインクルーシブに変更できる?

ホテルによって対応が異なります。

グランドメルキュール八ヶ岳の場合、朝食は当日フロントで追加可能でした(大人3,800円・幼児2,000円)。

オールインクルーシブへの変更可否は事前にホテルへ直接確認してください。

エグゼクティブラウンジはどの部屋タイプで使える?

エグゼクティブルームカテゴリーを予約した場合、またはアコーのプラチナランク以上の会員であれば利用可能です。

入室には客室に付属する木製キーカードが必要です。

スーペリアツインやスタンダードルームなどの一般客室でも、3階の「森のラウンジ」と1階の「ナイトラウンジ」(21:00〜23:00・全宿泊者対象)は利用できます。

チェックイン前に杜の8は使える?

はい、利用規約にQRコードから署名するだけで、チェックイン手続き前でも14:00から利用可能です。

フロントでの受付は不要なので、チェックイン混雑を避けて先に子どもを遊ばせるのがおすすめです。

また朝の部(07:00〜11:00)もあるため、チェックアウト日の朝も最後まで遊び尽くせます。

まとめ|300万円の決済修行は「家族旅行」で回収できるのか

最後に、アメックス・ビジネス・ゴールドの年会費とフリーステイギフトの損益を整理します。

年会費49,500円に対する特典の内訳

特典価値の目安
ビジネスフリーステイギフト 1泊目(300万円決済で獲得・今回の差額)44,000円
ビジネスフリーステイギフト 2泊目(500万円決済で獲得)44,000円(グランドメルキュール八ヶ岳に2泊した場合)
ビジネスダイニングコレクション(コース料理1名分無料 × 利用回数)1回あたり約5,000〜15,000円
メンバーシップ・リワードプラス(ポイントUP対象店舗3%還元含む)利用額に応じて変動
空港ラウンジ・手荷物無料宅配など出張頻度に応じて変動

アメックス・ビジネス・ゴールドのフリーステイギフト単体で年会費を回収できるかどうかは、選ぶホテルと獲得した泊数によって大きく変わります。300万円決済の1泊だけでは厳しくても、500万円決済で2泊獲得できれば差額は倍になり、年会費の大半をフリーステイギフトだけでカバーできる可能性も出てきます。

たとえば、グランドメルキュール八ヶ岳に2泊すれば44,000円 x 2で88,000円の得をしたことになるため、アメックス・ビジネス・ゴールドの年会費を大きく上回ることができます。

しかし、そもそもフリーステイギフトは「年間300万円の決済条件を満たしたら自動的にもらえるボーナス」であって、これ単体で年会費の元を取る設計にはなっていません。

ポイントは、アメックス・ビジネス・ゴールドの年会費は経費として計上できること。

そして日々の事業経費(家賃・光熱費・通信費・広告費・仕入れ・税金など)をこのカードで決済していれば、意識せずとも年間300万円の条件は到達できるラインだということです。

つまり、アメックス・ビジネス・ゴールドフリーステイギフトは「追加の出費なく、普段の経費決済の延長線上で手に入る家族旅行の原資」と考えると良いでしょう。

-アメックス, アメックス・ビジネス・ゴールド, その他

error: Content is protected !!