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アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスは年2回で足りる?使ってわかった「絶妙な不便さ」と解決策

本記事はプロモーションを含みます。

アメックス・ゴールドプリファードのプライオリティパスとは?空港ラウンジとは何が違うの?

アメックス・ゴールドプリファードのプライオリティパスは家族カードや同伴者も使える?

アメックスゴールドプリファードには、家族カード会員含め会員制空港ラウンジが使える「プライオリティパス」が付帯しています。

ただし、以下4点には注意が必要です。

  1. 通常のプライオリティパスの特典と一部異なる(ex.レストラン特典なし)
  2. 年間無料利用上限は2回
  3. プライオリティパス利用には事前登録が必要
  4. 会員証はデジタル会員証のみ

この記事では、アメックスゴールドプリファードを実際に使うわたしが、アメックス付帯のプライオリティパスの特典はもちろん、申し込みから使い方まで詳しく解説しています。

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Contents
  1. アメックスゴールドプリファードにはプライオリティパスが付帯している
  2. アメックスゴールドプリファードプライオリティパスで利用できない特典5つ
  3. アメックスのプライオリティパスで利用可能な空港ラウンジ
  4. アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスのメリット2つ
  5. アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスの不便を感じた点5つ
  6. アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスは年2回で足りる?
  7. アメックスのプライオリティパス利用方法3ステップ
  8. アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスは家族カードも申し込みOK
  9. アメックスゴールドプリファードカードのプライオリティパスに関するよくある質問
  10. まとめ

アメックスゴールドプリファードにはプライオリティパスが付帯している

アメックスゴールドプリファードには、世界中の空港ラウンジを利用できるプライオリティパスが年会費無料で申し込みができます。

ただし、カード自体に付帯されている訳ではなく、アメックスゴールドプリファード受領後にご自身で申し込みが必要です。

アメックスゴールドプリファード以外にも、以下のアメックス個人カードにはプライオリティパスが付帯しています。

注:Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード、Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・カードは過去のデザイン

プライオリティパスで空港ラウンジが使える

プライオリティパスは、世界145以上の国や地域および600以上の都市で1,300ヵ所以上(2025年11月時点)の空港ラウンジが使える会員制のサービスです。

サービスを活用することで、航空会社や搭乗クラスに関係なく上質な空港ラウンジで搭乗前の時間を有効活用できます。

ラウンジ内では以下の環境が整っています。

  • 快適な待合スペース
  • 無料の食事・ドリンク
  • Wi-Fi環境
  • シャワー設備

プライオリティパスの会員プラン3つ

プライオリティパスには以下3つの会員プランが用意されています。

出典|プライオリティパス

上記の年会費の他に、都度必要な利用料は以下の通りです。

項目 スタンダード スタンダード・プラス プレステージ
旅行頻度別おすすめ 旅行頻度が少ない 定期的に旅行する 頻繁に旅行する
年会費(USD) USD99 USD329 USD469
年会費(円)
1USD=150円換算
約14,850円 約49,350円 約70,350円
ラウンジ利用制限 - 10回まで無料 無制限
都度利用料金 USD35 - -
同伴者利用料金 USD35 USD35 USD35

スタンダードプランは年会費99ドルで、ラウンジ利用時には毎回35ドルの料金がかかります。

アメックスゴールドプリファードカードの場合は、プライオリティパスが年会費無料で申し込みでき、2回目まで無料。3回目以降は35ドル(≒5,250円)都度料金がかかります

ほかにも、アメックス・プラチナなら最上位のプレステージ会員権限と共に同伴者も無料で利用できるため、最大10人がプライオリティを回数無制限で対象ラウンジの利用が可能になるのです。

他の空港ラウンジとの違い

空港ラウンジには以下の種類があり、それぞれ利用条件やサービスが異なります。

種類 サービス内容 利用条件
プライオリティパスのラウンジ フリードリンク(ソフトドリンク/アルコール)、無料の軽食、シャワールーム、フリーWi-Fi、電源タップの利用など 会員が利用可能
クレジットカードラウンジ フリードリンク(ソフトドリンク)、フリーWi-Fi、電源タップの利用など ゴールドカード以上などの特典として利用可能
航空会社ラウンジ フリードリンク(ソフトドリンク/アルコール)、充実した無料の食事、シャワールーム、フリーWi-Fi、電源タップの利用など ビジネスクラスや上級会員が利用可能

カードラウンジは、無料のカードを含む多くのクレジットカード所有者が利用できることから、提供サービスが簡素です。ドリンク類はソフトドリンクやコーヒー・お茶のみでアルコール類の提供はありません。

カードラウンジ@羽田空港国際線

サービス・特典内容

プライオリティパスで、具体的にどんなサービス・特典がうけられるの?

ラウンジにより異なりますが、具体的には以下のサービスが受けられます。

アルコールを含むドリンクが無料

プライオリティパスで利用できるラウンジ内では、ソフトドリンクやお水・カフェ類はもちろんアルコール類も無料で楽しめます。

プライオリティ利用の空港ラウンジ@金浦空港(韓国)
プライオリティ利用の空港ラウンジ@羽田空港(T3)

無料で食事が楽しめる

ラウンジ内では、食事も無料でごはんや肉・魚料理、サラダなど多様なお料理が楽しめます。

プライオリティパス@羽田空港

ラウンジにより内容は異なりますが、各々の土地ならではの郷土料理が提供されることもあります。

韓国ではトッポギや韓国おでん・プルコギがありました!旅の最後に現地の食事は沁みます。

WiFi・充電・コピー機の利用が無料

ラウンジでは、フリーWiFiはもちろん、コンセント完備のためスマホやPCの充電、コピー機の利用もできます。

出張で利用するビジネスマンはもちろん、フライトまでの待ち時間も通信料を気にすることなく仕事ができます。

シャワー・マッサージ・シアタールームがある

プライオリティパスでは、以下のサービスが利用できるラウンジがあります。

  • シャワールーム
  • マッサージルーム
  • シアタールーム
プライオリティパス@金浦空港

真夏に「空港まで来るだけでも汗をかいてしまった。」なんてときにシャワールームは重宝しますね。

プライオリティパス@羽田空港(T3)

年2回まで無料で利用できる

アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスは、年2回まで無料で利用できます。

注意ポイント

3回目以降の利用の際は、1回あたりUSD35(5,250円相当)の利用料がかかります。

通常のスタンダード会員では毎回35ドルの利用料が必要ですが、アメックスゴールドプリファードカード会員は年間2回までこの料金が免除されます。

つまり、年1〜2回程度海外旅行をする場合は、年間費約1万円相当のラウンジ利用料を節約することができます。

アメックス・プラチナなら回数無制限で最大10名が無料利用できる

アメックスゴールドプリファードの上位カードであるアメックス・プラチナの場合、回数無制限会員(プレステージ)を無料で利用できます。

基本カード会員以外にも、家族カード会員も同条件の会員権限が与えられるだけではなくその同伴者1名も無料で対象ラウンジが利用できるため、最大10名がプライオリティパスを利用できることになります。

家族カードもプライオリティパスを保有できる

アメックスゴールドプリファードの家族カードも、本会員同様にプライオリティパスの発行が可能です。

家族カードは2枚まで無料発行可能なため、本会員の年会費のみで最大3枚のプライオリティパスを発行できることになります。

夫婦や家族旅行時には、それぞれがプライオリティパスを持つことで同伴者料金(1名につき35ドル)を支払わずに済みます。

最大2枚の家族カードを発行すると、1人あたり実質年会費約13,000円でプライオリティパスが利用できるので、年会費以上の恩恵を受けやすくなります。

家族カード会員は本人のマイアカウントからプライオリティパスの申込手続きを行う必要がありますが、登録後は本会員と同じように年2回まで無料でラウンジを利用できます

アメックスゴールドプリファードプライオリティパスで利用できない特典5つ

アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスは、通常のプライオリティパスの特典とは一部異なります。

具体的には、アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスが利用できない特典は以下の通りです。

1.レストラン特典

アメックスゴールドプリファードで登録できるプライオリティパスでは、レストラン特典が利用できません。

通常プライオリティパスに付帯されている「レストラン特典」は、提携している対象レストランにおいて、一定金額相当の食事(ドリンク)代が無料になる内容です。

具体的には、以下のレストランが対象です。

空港 ターミナル レストラン名 優待内容
成田空港 1 肉料理 やきすき やんま 3,400円相当無料
1 Japanese Grill & Craft Beer TATSU 3,400円相当無料
2 鉄板焼 道頓堀 くり田 3,400円相当無料
3 ぼてぢゅう屋台 3,400円相当無料
羽田空港 3 All Day Dining Grande Aile 3,850円相当無料
伊丹空港 中央 大阪エアポートワイナリー 食事+ワイン無料
関西空港 1 ぼてぢゅう 3,400円相当無料
1 Japan Traveling Restaurant® by BOTEJYU 3,400円相当無料
中部空港 1 くつろぎ処(風の湯) 温泉無料+食事無料
1 ぼてぢゅう 3,400円相当無料
2隣接 ザ・パイクブリューイング 3,400円相当無料

上記の通常のプライオリティパスには付帯されている「レストラン特典」が、アメックスゴールドプリファードには付帯していない点に注意しましょう。

2.スパ優待

アメックスゴールドプリファードで登録できるプライオリティパスでは、スパ特典が利用できません。

通常プライオリティパスに付帯されている「スパ特典」は、提携している対象スパ・リラクゼーションにおいて、施術代から3,400円割引になる内容です。

具体的には、以下のリラクゼーション施設が対象です。

空港 ターミナル レストラン名 優待内容
羽田空港 1 Foot Bath Cafe & Body Care LUCK 3,400円割引
エアポートガーデン Body Care LUCK 3,400円割引
鹿児島空港 - Foot Bath Cafe & Body Care LUCK 3,400円割引

3.空港送迎サービス

世界各地1,100か所以上の空港において、プライベート送迎サービスを割引料金で利用できる特典です。

プライオリティパスのアプリで事前予約ができ、目的地に着いてからスムーズに移動でき便利な特典ですが、アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスには付帯していません。

4.レンタカーサービス

プライオリティパスのアプリから、世界の50,000カ所以上のレンタカー営業所において、レンタカーを優遇価格で予約・利用できるサービスです。

こちらも、アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスには付帯していません。

5.アプリを使った免税品のショッピング

プライオリティパスは、会員向けに免税品の事前オンラインショッピングサービスを提供していて、出発の数か月前から1時間前まで、プライオリティパスアプリで免税品をショッピングできます。

この特典も、アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスには付帯していません。

アメックスのプライオリティパスで利用可能な空港ラウンジ

アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスは、国内外の指定ラウンジが利用できます。

国内空港

空港ターミナル施設名プライオリティパス利用国際/国内備考
羽田空港第1Power Lounge Central◯(利用可)国際線/国内線入場可能
Power Lounge South◯(利用可)国内線入場可能
Power Lounge North◯(利用可)国内線入場可能
第2Power Lounge Central◯(利用可)国際線/国内線入場可能
Airport Lounge South◯(利用可)国内線入場可能
Power Lounge North◯(利用可)国内線入場可能
第3TIAT LOUNGE◯(利用可)国際線入場可能
ANAラウンジ×(対象外)国際線アメックス発行PPは不可
JALラウンジ×(対象外)国際線提携外のため不可
成田空港第1I.A.S.S Superior Lounge -NOA-◯(利用可)国際線入場可能
KAL Business Lounge◯(利用可)国際線入場可能
I.A.S.S Executive Lounge 1◯(利用可)国際線/国内線入場可能
肉料理 やきすき やんま×(対象外)-2024.8より利用不可
Japanese Grill & Craft Beer TATSU×(対象外)-2024.8より利用不可
第2I.A.S.S Superior Lounge -KoCoo-◯(利用可)国際線入場可能
I.A.S.S Executive Lounge 2◯(利用可)国際線/国内線入場可能
鉄板焼 道頓堀 くり田×(対象外)-2024.8より利用不可
関西国際空港エアロKIX カフェラウンジ NODOKA◯(利用可)国際線/国内線入場可能
第1Card Members Lounge Rokko 等◯(利用可)国際線入場可能
Card Members Lounge Kongo◯(利用可)国際線入場可能
ANAラウンジ×(対象外)国際線アメックス発行PPは不可
JALラウンジ×(対象外)国際線提携外のため不可
ぼてぢゅう×(対象外)-2024.8より利用不可
Japan Traveling Restaurant®×(対象外)-2024.8より利用不可
大阪エアポートワイナリー×(対象外)-伊丹空港は対象外
中部国際空港第1Centrair Global Lounge◯(利用可)国際線入場可能
KAL Lounge◯(利用可)国際線入場可能
Plaza Premium Lounge◯(利用可)国際線入場可能
ANAラウンジ×(対象外)国際線アメックス発行PPは不可
JALラウンジ×(対象外)国際線提携外のため不可
ぼてぢゅう×(対象外)-2024.8より利用不可
くつろぎ処(風の湯)×(対象外)-2024.8より利用不可
ザ・パイクブリューイング×(対象外)-2024.8より利用不可
福岡空港国際線KAL Lounge◯(利用可)国際線入場可能
Lounge Fukuoka◯(利用可)国際線入場可能
プライオリティパス羽田空港国際線

海外空港

プライオリティパスで利用できる海外空港ラウンジは、世界で1,300にも上るためここでは割愛しますが、プライオリティパス公式サイトで調べることができます。

また、プライオリティパスで利用できる韓国ソウルの金浦空港で実際に利用したレビューを以下の記事で解説しています。

アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスのメリット2つ

アメックスゴールドプリファードアメックス・プラチナのプライオリティパスには、以下2つのメリットがあります。

①家族カードもプライオリティパスが無料で利用できる

アメックスゴールドプリファードアメックス・プラチナ家族カードも、本会員同様のプライオリティパスが発行可能です。

アメックスゴールドプリファード家族カードは2枚まで無料で発行できるため、本会員の年会費だけでトータルで3枚のプライオリティパスが利用できます。

家族カードを保有する夫婦や親子での旅行時に、効率的にラウンジを活用できます。

プライオリティパスは同伴者のラウンジ利用は有料のため、ラウンジを利用するのであれば家族カードをまずは発行してプライオリティパス手にするのがお得です。

ポイント

同伴者として入室する場合は1名につき35米ドルの料金が発生するため、家族カードを事前に発行しておくことで、家族全員の年会費負担なしでプライオリティパス特典を享受でき、長期的にコストを大幅に削減できます。

一方で、アメックス・プラチナなら家族カード会員だけではなく、同伴者も無料で利用できるため最大10人がカード付帯のプライオリティパスの特典を享受することができます。

②1回の旅行で26,000円相当の価値が受けられる

アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスは、たった1回の海外旅行で26,000円相当もの価値を叩き出します。

通常、プライオリティパスを個人で契約するとスタンダード会員費として99ドル、さらにラウンジ利用料が2回分で70ドル必要ですが、これら合計169ドル分がカード特典としてカバーされるからです。

出典|プライオリティパス

昨今の円安(1ドル155円換算)の影響もあり、日本円に直すとその価値は約26,195円にまで跳ね上がります。

往復でラウンジに立ち寄るだけで、年会費39,600円の半分以上をいきなり回収できてしまう計算です。

コストパフォーマンスを重視して「絶対に損をしたくない」と考える賢い旅行者にとって、これほど頼もしい数字はありません。

アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスの不便を感じた点5つ

アメックス・ゴールドプリファードはプライオリティ・パス特典が無料で付帯するものの、一部利用できないサービスがあるなどの制約があるのは事実です。

アメックス・ゴールドプリファード発行後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないよう、私自身も感じているリアルな欠点をレビューします。

①往復で1回ずつ使ったら上限に達してしまう

アメックス・ゴールドプリファードに付帯するプライオリティパスの無料回数は「年間2回まで」という制限があります。

例えば、日本を出国する際にラウンジを1回利用し、現地の空港から帰国する際にもう1回利用するだけで、その年の無料枠はすべて使い切ってしまう計算です。

つまり、乗り継ぎがあるフライトや、年に2回以上海外へ行くアクティブな方にとっては、この回数制限が常に足枷になりえます。

②自動付帯ではないため事前手続きが必要

アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスは、カード発行と同時に自動的に利用できるようになるわけではありません。

プライオリティパスを利用したい場合は、カード会員本人によるプライオリティパス・メンバーシップへの事前登録が必要です。

注意ポイント

登録を忘れてしまうと空港でラウンジを利用できないため、旅行前には必ず事前登録を済ませておくことが重要です。

③空港ラウンジ以外は利用不可

アメリカン・エキスプレスの特典として付帯するプライオリティパスでは、利用ができるのは「空港ラウンジのみ」です。

本来のプライオリティパスでは、以下の特典が付帯していますが、アメックスゴールドプリファードでは利用できない点に注意しましょう。

  • 空港内レストラン特典
  • 空港内スパ特典
  • 空港送迎サービス
  • レンタカー利用
  • アプリを使った免税品のショッピング

たとえば、プライオリティ・パス愛好家の間で人気の「空港内レストランでの3,400円割引」ですが、アメックスを始めとするクレジットカード付帯のプライオリティパスはこの特典の対象外となっています。

SNSなどで「プライオリティパスを使って無料ステーキを食べた!」という投稿を見かけても、アメックス・ゴールドプリファードの会員には適用されないのが残念です。

④発行はデジタル会員証のみ

プライオリティパスは、以下2種類の会員証を発行していますが、アメックスゴールドプリファードではデジタル会員証のみの発行となります。

  1. プラスチック製のカード型会員証
  2. デジタル会員証

つまり利用時には、スマートフォンなどのデバイスで会員証を表示する必要があります。

別途カードを持ち歩く必要がないので、「持ってくるのを忘れた」という事態にならない点はメリットですね。

ポイント

ラウンジ利用時には、デジタル会員証と当日の搭乗券を提示する必要があります。

⑤3回目以降の利用コストは35米ドル/回

アメックス・ゴールドプリファードに付帯するプライオリティパスの無料枠の2回を使い切った後、3回目以降の利用には1回につき35米ドル(約5,000円強)の料金が発生します。

軽食ビュッフェが楽しめるからといっても、空港での待ち時間に5,000円を支払うとなると、コストパフォーマンスの悪さを感じてしまうはずです。

正直、私も5,000円で別途プライオリティパスを利用するなら、他のちょっといいレストランを選びます…

円安の影響も相まって、後日の請求金額を見て「普通に空港のカフェでランチをすればよかった」と肩を落とす場面も想像に難くありません。

アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスは年2回で足りる?

毎年海外渡航しているけど、年によって渡航回数もバラバラ。アメックス・ゴールドプリファードの年間上限で足りるかな?

結論、年間2回以上海外に行くなら足りない。

アメックス・ゴールドプリファードのプライオリティパスの利用上限は2回ですが、1回の旅行で「往路と復路」の2回ラウンジを利用した瞬間に、その年の無料枠をすべて使い切ってしまいます。

もし乗り継ぎ(トランジット)がある航路を選んだり、年に2回、3回と海外へ行く予定があるなら、以下の選択肢しか残っていません。

  1. 3回目以降は常に35米ドル(≒5,000円)の都度利用料を払う
  2. ラウンジを諦めてロビーのベンチで過ごす

自分の旅のスタイルが「年1回の贅沢」なのか「頻繁なフライト」なのかを見極めることが、後悔しないための第一歩です。

上限を気にせず旅を楽しみたいならアメックスプラチナ

もしアメックス・ゴールドプリファードの「年2回」という制限に窮屈さを感じるなら、回数無制限のプライオリティ・パスが付帯する「アメックス・プラチナ」が賢い選択肢になりえます。

アメックス・プラチナなら何度ラウンジを使っても、同伴者1名だけでなく、家族カードとその同伴者1名を含めて完全無料になるため、回数を気にするストレスから完全に解放されます。

旅行のたびに「あと何回残っているか」を計算する手間を考えれば、年会費の差額は「心の余裕」への投資とも言えるでしょう。

また、アメックス・プラチナなら、アメックスゴールドプリファードには利用権限のないセンチュリオンラウンジも利用できます。

センチュリオンラウンジは、アメックスが自社の上位カード会員のためだけに用意した極上の空間で、プライオリティパスでは立ち入れない聖域です。

一流シェフ監修の料理やバーテンダーが作るカクテルなど、提供されるサービスの質は群を抜いており、回数制限を気にせず、世界中の主要空港で最高峰の休息を味わえるのは、アメックス・プラチナ会員だけの特権です。

あなたはどっちのアメックスカードが向いてる?最適カード診断チェックリスト

比較ポイントアメックス・ゴールドプリファードが向いている人アメックス・プラチナが向いている人
券面
海外旅行の頻度年に1回(往復)がメイン年に2回以上、または乗り継ぎが多い
ラウンジの回数年2回あれば十分足りる回数を気にせず何度でも入りたい
同行者の有無一人旅、もしくは同行者は別料金でOK家族や友人を無料で招待したい
ラウンジの質プライオリティパスラウンジのみで満足センチュリオン・ラウンジも使いたい
コスト感覚年会費を抑えて「実益」を重視したい利用回数上限を気にせず年会費が上がっても選択肢に余裕をもちたい
その他の特典無料宿泊特典で年会費の元を取りたいコンシェルジュやホテルの上級会員もフル活用したい
入会特典

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アメックス・ゴールドプリファードが向いている人

「海外旅行は年に一度の自分へのご褒美」というタイプはアメックス・ゴールドプリファード向きです。

無理に高い年会費を払わなくても、年2回のプライオリティパスと継続特典の無料宿泊(フリー・ステイ・ギフト)を組み合わせるだけで、最も効率よく「得」を享受できます。

アメックス・プラチナが向いている人

「空港での待ち時間は、一切の妥協をしたくない」というタイプはアメックス・プラチナがおすすめです。

プライオリティパス回数制限や同伴者料金、ラウンジの混雑に煩わされることなく、世界中の聖域(センチュリオン・ラウンジ)を自由に使いこなすのが、旅のスタイルに合っています。

アメックス・ゴールドプリファードをまずは使ってみて、物足りなく感じたらアメックス・プラチナに切り替えもアリ。

アメックス・ゴールドプリファードを使っていると、アメックス・プラチナへのインビテーションがくることもあるので、それを狙ってもいいですね。

アメックスのプライオリティパス利用方法3ステップ

アメックスゴールドプリファードでプライオリティパスを利用するためには、以下3ステップを踏む必要があります。

  1. 事前登録を行う
  2. デジタル会員証の発行
  3. ラウンジの利用へ

具体的に詳しくみてみましょう。

①事前登録を行う

プライオリティ・パスは、アメックス公式サイトのマイアカウント「特典の一覧」から事前登録が必要です。

注意ポイント

事前登録は、必ずアメリカン・エキスプレス公式サイトの専用リンクから行う必要があります。

プライオリティパス公式サイトから直接申し込んだ場合、アメックスゴールドプリファードの特典は適用されません

アメックス公式サイトのマイアカウント「特典の一覧」にアクセスすると、以下の画面に展開します。

「プライオリティ・パス」をタップしましょう。

すると画面が展開するので、プライオリティ・パス項目の「登録する」をタップします。

画面の指示に従って、個人情報の入力を行います。以下を入力後、「登録する」をタップします。

  • 住所
  • 氏名
  • メールアドレス
  • (既に保有の場合はメンバーシップ番号)

入力に漏れ・誤りがない場合、以下の画面が表示され無事申込が完了です。

無事申込が完了すると、マイページの特典一覧で以下の項目が「申請中」と表示されます。

②デジタル会員証の発行

アメックスの事前登録が完了すると、プライオリティパス社から登録したメールアドレス宛に会員証発行手続きの案内メールが送られてきます。

メールに記載の、以下の内容を控えておきましょう。

  • 会員番号
  • ウェブ認証コード

デジタル会員証を発行には、上の会員番号と認証コードを入力してオンラインアカウントの登録が必要です。

prioritypass.com へアクセスし、それぞれ入力し「続行」をタップします。

個人情報を登録します。以下を入力し「続行」をタップしましょう。

  • 氏名
  • メールアドレス
  • 生年月日
  • 住所

つぎに、PriorityPassのログイン情報の登録です。

  • ユーザー名
  • パスワード
  • セキュリティの質問の選択・回答

最終確認画面です。会員規約に目を通し、同意するチェックボックスに✓を入れ、「アカウントを有効化する」をタップします。

以下の画面に展開すると、PriorityPassへの入会完了が確認できたことになります。

プライオリティパスの会員登録が完了すると、同時に登録したメールアドレス宛に以下のメールが届きます。

このメールの受領と共に、プライオリティパスのマイページへのアクセスも可能です。

注意ポイント

アメックスゴールドプリファードではデジタル会員証のみが発行され、物理的なメンバーシップカードは届きません。

デジタル会員証はスマートフォンやタブレットで表示できるため、空港でのラウンジ利用時に提示が可能です。

アカウント登録をしたら、アプリのダウンロードをおすすめします。

Priority Pass™

 

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③プライオリティパスでラウンジ利用へ

実際にラウンジ利用時には、以下2つを提示することで入室が可能です。

  1. デジタル会員証
  2. 当日の搭乗券

デジタル会員証は、PriorityPassのアプリ「カード」をタップすると、下図のデジタル会員カードが表示されます。

アメックスゴールドプリファードでは年間2回まで無料で利用でき、3回目以降は1回につき35米ドルの利用料が発生します。

同伴者は1名につき35米ドルの料金がかかるため、事前に予算を確認しておくことをおすすめします。

デジタル会員証は、事前にスマートフォンに保存しておくと当日の通信状況に左右されず便利ですよ。

アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスは家族カードも申し込みOK

アメックスゴールドプリファードの家族カード会員も、プライオリティパスの登録を行うことで、会員証を得て利用することができます。

家族カードのプライオリティパス申込方法

まず、マイアカウントから家族カード会員本人のアカウントを作成します。

❶家族カード番号❷家族カードセキュリティコードを入力し「次へ」をタップします。

以下の画面が表示されたら「オンライン・サービス新規登録」をタップします。

画面の指示に従って入力を終えると、下図画面が表示され、家族カードのアカウントが作成されます。

その後は、アメックス公式アプリの方がわかりやすく便利なのでダウンロードしておきましょう。

Amex Japan

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アプリダウンロード後に家族カードのアカウントでログインすると下図が表示されます。

【登録制パートナー特典】の「詳細はこちら」をタップします。

下図画面が表示されたら、下にスクロールします。

下図のように【プライオリティパス】項目が表示されるので、「登録する」をタップします。

プライオリティパス登録画面が表示されるので、自身のパスポートと内容が一致するように入力を進めていくと登録申込が完了します。

以下の画面に遷移すれば、家族カードのプライオリティパス申し込みが無事完了です。

注意ポイント

内容に不備がない場合でも、登録には通常4~6週間かかります。

旅行が決まってからではなく、家族カードを手にしたらなるべく早めにプライオリティパスの申し込みをすることをおすすめします。

オンライン登録がエラーになるとき

家族カードのオンライン登録時、下図のようにエラー表示され家族カードの登録ができないことがあります。

現に私もなりました…時間をおいてトライしても結果は変わらず。。

アメックスサポートに問い合わせをしたところ、ロックもかかっていない場合は以下の方法を試してみるよう解決法を教えてもらいました。

  • キャッシュのクリア
  • ブラウザの変更
  • デバイスを変えて登録をリトライ

わたしの場合は、キャッシュのクリアもブラウザの変更も結果は同じで、デバイスを変えて試みたところ、無事アクセスできました

アメックスゴールドプリファードカードのプライオリティパスに関するよくある質問

プライオリティパスは自動付帯ですぐ使えますか?

いいえ、プライオリティパスはカード発行と同時に自動的に利用開始されるわけではありません。

アメックスゴールドプリファード会員は、アメックスのオンライン会員ページ「マイアカウント」から別途プライオリティパスへの登録手続きが必要です。

登録完了後にデジタル会員証が発行され、その後ラウンジを利用できるようになります。

「年間2回使える」とはいつからいつまでの間?

プライオリティパスに登録した日を起算日として、そこから1年間の間に2回利用できます

実際の画面で解説すると、プライオリティパス公式アプリを開くと下図の通り会員カードが表示されます。

「カード有効期間開始日」が起算日となるため、そこから1年間に2回対象ラウンジが利用できることがわかります。

プライオリティパスのデジタル会員証とは?

デジタル会員証とは、スマートフォンやタブレットなどの端末で表示できる電子版のプライオリティパス会員証です。

アメックスゴールドプリファードでは、従来のプラスチック製カードではなく、このデジタル会員証のみが発行されます。

プライオリティパスのアプリまたはウェブサイトにログインすることで表示でき、ラウンジ入室時に当日の搭乗券と一緒に提示します。

物理カードを持ち歩く必要がなく、紛失の心配もないため便利ですが、スマートフォンの充電切れには注意が必要です。

家族カードもプライオリティパス特典は付帯されていますか?

はい、アメックスゴールドプリファードの家族カードでもプライオリティパスが利用できます。

家族カードは最大2枚まで無料で発行でき、それぞれの家族カード会員が個別にプライオリティパスに登録可能です。

つまり本会員と合わせて最大3名分のプライオリティパスを年会費のみで取得できることになります。

カードの年会費が実質約13,000円に等しく、1人1つずつのプライオリティパスを発行できるなんて、本当にお得ですね!

プライオリティパスはレストランで利用できますか?

残念ながら、アメックス付帯のプライオリティパスでは空港レストランでの割引サービスは利用できません。

その他にも、以下の特典・サービスはアメックスゴールドプリファードのプライオリティパスには付帯していないので注意しましょう。

  • スパ優待
  • 空港送迎サービス
  • レンタカーサービス
  • アプリを使った免税店ショッピング

同伴者もラウンジが利用できますか?

はい、同伴者もプライオリティパスでラウンジを利用できますが、1名につき35米ドルの利用料金が発生します。

同伴者の利用料金は後日、本会員のアメックスカードに請求されるしくみです。

ポイント

夫婦や家族でのラウンジ利用を頻繁に行う予定がある場合は、同伴者料金を支払うより家族カードを発行してそれぞれがプライオリティパスを取得する方が経済的です。

プライオリティパスは子どもも対象ですか?年齢制限は?

プライオリティパスの利用に年齢制限はありませんが、ラウンジによって子どもの扱いが異なります

多くのラウンジでは一定年齢未満の子どもは大人の同伴者扱いとなり無料で入場できますが、年齢基準はラウンジごとに設定されています。

一般的には2歳未満は無料、それ以上は同伴者料金が必要となるケースが多いです。

子ども連れでのラウンジ利用を計画される場合は、プライオリティパスのアプリやウェブサイトで利用予定ラウンジの年齢制限や料金体系を事前に確認することをおすすめします。

まとめ

アメックスゴールドプリファード保有者は、プライオリティパスを無料で発行できます。

年間2回までは都度料金はかからず、3回目からはUSD35のコストがかかります。

2枚まで無料発行できる家族カードも、本会員同様にプライオリティパスを発行することができますが、別途申し込みが必要で最大6週間時間を要するため、手元にカードが届いたら早めに手続きをしておきましょう。

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