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アメックスゴールドプリファードのメタル製とプラスチック製の違い
アメックスゴールドプリファードの家族カードはメタル製ではない
アメックスゴールドプリファードがメタル製であるメリット6つ
アメックスゴールドプリファードがメタル製であるデメリット2つ
メタル製カードの注意点3つ
メタルカードが使えないシーン
アメックスゴールドプリファード以外のメタル製カード5つとの比較
アメックスゴールドプリファードのメタル製カードのデメリットは?

アメックスゴールドプリファードへの切り替えに迷っているけどメタル製のメリットはある?
2024年2月に誕生したアメックスゴールドプリファードのカード素材は、メタル製を採用しています。
この記事では、アメックスゴールドプリファードのメタル製カードのメリット・デメリット・注意点やプラスチック素材との違いを解説しています。
本記事を読むことで、他のメタル製クレジットカードとの比較もでき、アメックスゴールドプリファード保有の満足度がUPするでしょう。
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アメックスゴールドプリファードのメタルカードとは?

アメックス・ゴールド・プリファード・カードは、カードを持つことでの豪華特典・充実補償・海外旅行時の手厚いサポートに加え、ラグジュアリーなメタル製ゴールド・カードであることも大きな特長です。
2024年2月に登場したアメックスゴールドプリファードは、従来のプラスチック製アメックスゴールドカードから大きく進化し、金属製への素材変更と特典の充実化を実現しました。
プラスチック製カードとの違い
アメックスゴールドプリファードのメタルカードは、従来のプラスチック製カードとは異なる点がいくつかあります。
違い①
プラスチック製クレジットカードが大体3グラム~5グラム程度であるのに対し、メタルカードの場合の1枚のカードの重さは14gです。
一見大差のない見た目ですが、手に持つと違いが一瞬で分かります。とはいえ、重いと感じることはありません。
違い②
メタルカードは、従来のプラスチック製のカードよりも耐久性に優れています。
長く利用していても摩耗しづらいため、ヘビーユースにも耐えられるのはメタルカードならはの利点です。
チタン製とメタル製は何が違う?
「チタン製」と「メタル製」という表現について、チタンも金属(メタル)の一種であるため、正確にはチタンはメタル製の一つのカテゴリーに含まれます。
金属製クレジットカードの材質は、主にチタン・ステンレスが使われています。金属製ならではの光沢と、ずっしりとした質感が魅力です。
- チタン:高価で高品質な金属です。通常は黒っぽい銀色ですが、加工により多様な発色を実現できる特徴があり、他の貴金属に比べてとても軽いため、ストレスを感じにくいとされています。
- ステンレス:鉄が主成分で、クロムやニッケルを含めた合金鋼となっており、チタンよりも重量感があります。
アメックスゴールドプリファードの場合、具体的な素材については明示されていませんが、メタル製ならではの輝きと耐久性、そしてセキュリティにも配慮されており、実用性とデザイン性を両立した素材が採用されています。
アメックスゴールドの旧券面との比較
新旧比較 | アメックスゴールドプリファード (新メタル製) | アメックスゴールド (旧カード) |
---|---|---|
![]() | ![]() | |
年会費 | 39,600円(税込) | 31,900円(税込) |
ポイント還元率 | 1.0~3.0% | % |
家族カード | 2枚まで無料(3枚目以降1枚19,800円) | 1枚まで無料(2枚目以降1枚13,200円) |
ETCカード | 無料(発行手数料935円) | 無料(発行手数料935円) |
旅行傷害保険 | 海外 最高1億円(利用付帯) 国内 最高5,000万円(利用付帯) | 海外 最高1億円(利用付帯) 国内 最高5,000万円(利用付帯) |
メンバーシップ・リワード・プラス | 無料(自動登録) | 3,300円(要登録) |
素材 | メタル | プラスチック |
継続特典 | スリー・ステイ・ギフト (1泊2名様分の無料宿泊券※カード更新+年間200万円以上決済で付与) 10,000円のトラベルクレジット (アメックストラベルオンラインで利用可) | ザ・ホテル・コレクション (更新時15,000円相当のクーポン) スターバックス・ドリンクチケット (更新時3,000円分) |
国際ブランド | アメリカン・エキスプレス | アメリカン・エキスプレス |
アメックス・ゴールド・プリファードは、従来のアメックス・ゴールドから大幅にリニューアルされ、そのひとつに素材がプラスチック素材からメタル(金属製)に変更されました。
日本でのメタルカードは、アメックスプロパーカード(ゴールド・ビジネス)やラグジュアリーカードに限定されており、個人向けカードとしては「ゴールド・プリファード・カード」が最安の年会費となります。
また、カード表面にカード番号が記載されていない、ナンバーレスである点にも高評価されています。
アメリカン・エキスプレスの個人カードでナンバーレスが採用されているのは、プラチナ・カード®とゴールド・プリファード・カードのみです。
旧券面のアメックス・ゴールドは年会費31,900円(税込)のプラスチック製でしたが、新しいゴールド・プリファードでは年会費39,600円(税込)となり、年会費を7,700円値上げしたいっぽうで、トラベル・グルメ関連を中心に特典内容を充実させています。
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アメックスゴールドプリファード家族カードはメタル製ではない
アメックスゴールドプリファードの家族カードは、プラスチック製です。
以下は、アメックスゴールドプリファードの基本カードと家族カードを並べたものですが、やはり基本カードの方が輝きが強く、光沢感がみてわかりますね。

基本カードは表面にカード№が記載されていない(裏面に記載)一方で、家族カードは表面にカード№が記載されている違いもあります。
アメックスゴールドプリファードの家族カードについては、以下の記事で詳しく解説しています。
アメックスゴールドプリファードのメタル製のメリット6つ
アメックスゴールドプリファードのメタル製カードには、プラスチック製にはない独特の魅力があります。
①重量感・高級感がある
アメックスゴールドプリファードのメタル製カードは、プラスチックカードの2倍以上の重量があるため、手に取った瞬間に重さから高級感と特別感を実感できます。

メタル製ならではの輝きと耐久性、そして盤面に掘られたセンチュリオンマークの繊細な模様が、光の加減で艶やかに浮かび上がる格調高い1枚です。
支払い時にカードを取り出すだけでもうっとりする満足感が得られ、ビジネスシーンでも上質な印象を与えることができるでしょう。
この重厚感は一般的なプラスチック製カードでは決して味わえない、メタル製カードならではの大きな魅力です。
②偽造リスクが低い
メタル製カードは、プラスチック製カードと比較して偽造が困難で、セキュリティ面での優位性があります。
理由は、金属素材の特性上、複製・模造が技術的に非常に困難であり不正利用のリスクを軽減できます。
また、セキュリティ面でいうとアメックスゴールドプリファードは、カード表面にカード番号が記載されていないナンバーレスであるため、一般的なカードと比較してさらに優位性があります。
アメリカン・エキスプレスの個人カードでナンバーレスが採用されているのは、プラチナ・カード®とゴールド・プリファード・カードのみとなっており、第三者にカード情報を視認されるリスクも最小限に抑えられています。

アメックスゴールドは、プラスチック製かつカード№がカード表面に記載されていたので、セキュリティ面でも強化されていることがわかりますね!
③ステータスの高さの象徴になる
アメックスゴールドプリファードのメタル製カードを所有している事実は、持ち主の社会的地位や経済力を示す象徴となります。
理由としては、1980年に日本で最初に発行されたゴールドカードである「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードで、44年の歴史の中で長きにわたりセレブリティに愛用され続けた実績から、ステータスを感じられる1枚だからです。
ビジネスパートナーやお客様との商談、高級レストランでの食事など、さまざまなシーンでカードを使用する際に、相手に対して信頼性の高い印象を与えることができるでしょう。
④プラスチック製にない特別感がある
メタル製カードは、日常的に使用するたびに特別感が味わえます。
具体的には、カードを財布から取り出す瞬間の手触り、決済時の重厚感、そしてメタルカードのスタイリッシュさを損なわない、シンプルなデザインでも感じられる高級感など、初めてメタル製のカードを保有したときの感激は今でも忘れられません。
クレカはただの決済手段だったのに、アメックスゴールドプリファードの場合はカードを目にする度にプレミアム体験と化しました!
⑤耐久性があり劣化しにくい
アメックスゴールドプリファードのメタル製カードは、従来のプラスチック製のカードよりも耐久性に優れています。
メタル製カードの場合、利用に伴って摩耗しづらいため、ヘビーユースにも耐えて券面が傷つきにくくキレイな状態が保てるのは嬉しいポイント。
プラスチック製カードでよく見られる表面の擦れや傷、文字の薄れなどが起こりにくく、長期間にわたって美しい状態を保つことができます。

いくらステータスの高いカードでも、ボロボロになった券面だと清潔感に欠けますよね。
⑥温度変化に強い
プラスチック製カードは高温で変形しやすいですが、メタル製カードは温度変化による劣化が少ないです。
そのため、車内などの高温環境でも形状を保ちます。また、メタル製の特性により曲がりにくく破損しにくいため、気温の変化によるダメージを心配する必要がありません。
アメックスゴールドプリファードのメタル製のデメリット2つ
アメックスゴールドプリファードのメタル製カードにもデメリットはあるの?
アメックスゴールドプリファードのメタル製カードは高級感と重厚感で人気ですが、利用にあたって2つのデメリットも存在します。
①メタル製に対応していない端末がある
メタル素材を採用した「メタル製アメックスゴールドプリファード」は、すべての店舗やサービスで利用できるわけではありません。
決済端末によってはメタル製のカードが物理的に受け付けられない場合があり、稀に利用を断られることがあります。
具体的には、オンライン決済サービス「STORES決済」を導入している店舗では、「金属製カードの利用を控えてください」といった注意書きがあるケースがあります。
その背景には、金属の重量・厚みが機械に負荷をかけるためで、端末故障のリスクを避ける措置として設けられているようです。
わたしの場合1年以上カードを利用していますが、1度もそのケースには遭遇したことはありません。
②解約時の破棄が手間
通常のプラスチック製クレジットカードは解約時にハサミで裁断して廃棄すれば問題ありませんが、メタル製カードは金属でできているためプラスチック素材と比較すると、簡単に破壊することができません。
そのため、アメックス公式サイトでも解約・カード切り替え時の旧カードに関して以下の記載があります。
旧カードはハサミで切断のうえ、破棄をお願いします。
なお、金属製カードの場合、お客様にて破棄が難しい場合は、返信用封用をご用意いたします|アメックス公式「よくある質問」
メタル製カードの注意点3つ
アメックスゴールドプリファードのメタル製カードには、利用前に把握しておくべき注意点も存在します。
①重量が僅かに負担に感じる人も
メタル製カードは約15グラムと、通常のプラスチック製カードの約3倍の重さがあります。
手に取った瞬間に感じる重厚感は高級感の源でもある一方で、日常的な持ち運びでは重量負担として感じられる場合があります。
とはいえ、実際の重量差は10グラム程度なので、多くのユーザーからは「思っていたほど負担に感じない」という声も聞かれています。
正直、よほど重さに神経質もしくは敏感でなければほとんど持ち歩く際に「重い!」とはならないですよ。
②決済端末により利用できないケースがある
アメックスゴールドプリファードなどのメタル製カードの利用は、端末の構造面・機能面により、一部利用できない決済端末機があります。
具体的には、以下の端末利用時に利用できなかった声があります。
- 駅の自動販売機
- ガソリンスタンド
- コインパーキングなどのオートローディング式自動精算機など、
理由としては、特に古い設計の端末では金属製カードの厚みや材質が想定されておらず、読み取りエラーや機械の故障リスクを避けるため使用が制限される場合があります。
ただし、タッチ決済対応端末であれば問題なく利用できるケースが多く、セカンド・カードとしてプラスチック製のカードを1枚無料で用意しているため、用途に応じて使い分けることができます。
③傷が目立ちやすいとの声がある
アメックスゴールドプリファードのメタルカードは美しいデザインが特徴ですが、傷がつくと目立ちやすいというデメリットもあります。
金属表面の光沢感や質感が魅力的である一方で、金属表面に細かい傷がつくと目立ちやすく、見た目が損なわれることがあります。
メタル製カードの美観を保つためには、柔らかい布で定期的に拭くことで、汚れや指紋を防ぎ、他のカードと一緒に保管する際は、傷がつかないように注意が必要です。
私はメインカードのひとつとして使っていますが、プラスチック製のクレカよりも傷が目立ちやすいと感じたことはないので、ひとそれぞれですね!
メタルカードが使えないシーンは?
アメックスゴールドプリファードのメタルカードが使えないシーンとしてよく挙げられるのが、「カード全体を吸い込む仕様の端末」です。
理由は、カードの不具合だけではなく端末機の故障に繋がる恐れがあるためです。

具体的には、以下の端末です。
自動精算機
コインパーキングやガソリンスタンドなどの自動精算機において、カード払いが可能であってもメタル製カードの利用は避けましょう。
券売機
鉄道駅設置の指定券・定期券発券機などの券売機において、カード払いが可能であってもメタル製カードの利用は避けましょう。
ほかにも、ご自身が故障やトラブルに繋がりそうな端末に使用するのは回避するのが無難です。
アメックスゴールドプリファード以外のメタル製カード5つ
アメックスゴールドプリファード以外にも、メタル製のカードはあるの?
アメックスゴールドプリファード以外でも、メタル製のクレジットカードは採用されています。
①ラグジュアリーカード3種
カード種類 | チタン | ブラック | ゴールド |
---|---|---|---|
年会費(本会員) | 55,000円 | 110,000円 | 220,000円 |
年会費(家族会員) | 16,500円 | 27,500円 | 55,000円 |
カード素材 | ブラッシュド加工ステンレス | ステンレススチール | 24金 |
ポイント還元率 | 1.0% | 1.25% | 1.5% |
マイル還元率 | 0.6% | 0.75% | 0.9% |
1.チタン(Titanium Card)
ラグジュアリーカードのチタンは、日本で発行されるメタル製カードの中でも特に人気の高い1枚で、年会費は55,000円(税込)でメタル製カードの中では比較的手が届きやすい価格設定になっています。
カード表面には金属の質感を活かしたブラッシュ仕上げが施されており、手に取った瞬間から高級感を実感できるでしょう。
2.ブラック(Black Card)
ラグジュアリーカードのブラックは、チタンの上位版として位置づけられるプレミアムなメタル製カードです。年会費は110,000円(税込)とチタンカードの2倍になりますが、それに見合う豪華な特典が提供されています。
3.ゴールド(Gold Card)
ラグジュアリーカードの最高峰に位置するゴールドは、年会費220,000円(税込)という価格設定からも分かる通り、真の富裕層をターゲットとしたメタル製カードです。
カード表面には24金コーティングが施されており、他のメタルカードとは一線を画す豪華絢爛な外観が特徴的。専任のコンシェルジュサービスや世界中のVIPラウンジへのアクセス、プライベートジェットの手配サービスなど、最上級のホスピタリティを体験できます。
②アメックスカード2種
1.プラチナ・カード
アメックスプラチナカードは、年会費165,000円(税込)で入手できるメタル製の代表格です。
重厚感のあるメタル素材を採用しており、手に取った瞬間から特別感を味わえるでしょう。
プラチナ・コンシェルジュ・デスクによる24時間365日のサポートや、国内外1,400カ所以上の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスなど、旅行関連の特典が非常に充実しています。
2.アメックス・ビジネス・プラチナ・カード
アメックス・ビジネス・プラチナカードは、年会費165,000円(税込)で法人や個人事業主向けに発行されるメタル製カードです。
ビジネス利用に特化した特典が豊富に用意されており、経費管理の効率化や出張時のサポート体制が充実している点が大きな特徴。
個人用のプラチナカードと同様にメタル素材を採用しており、商談やビジネスミーティングの際に相手に与える印象も良好です。
ビジネス・プラチナ・コンシェルジュ・デスクによる秘書代行サービスや、国内外の空港ラウンジ利用特典など、多忙なビジネスパーソンをサポートする機能が満載。経費処理に便利な年会費の詳細レポート機能も付帯しています。
結論|メタル製カードの中でアメックスゴールドプリファード年会費が最安
メタル製のクレジットカードは、ラグジュアリーカードやアメックスプラチナなど、ステータスのあるカードの素材にしか使われていません。
中でも、アメックスゴールドプリファードはメタル製のカードでありながら最も年会費が抑えられています。
ラグジュアリーカード(チタン)が次いで年会費が抑えられていますが、カードスペックを比較してもアメックスゴールドプリファードに軍配があがります。
カード種類 | ラグジュアリーカード(チタン) | アメックスゴールドプリファード |
---|---|---|
年会費(本会員) | 55,000円 | 39,600円 |
年会費(家族会員) | 16,500円 | 2枚まで無料(3枚目以降19,800円/枚) |
カード素材 | ブラッシュド加工ステンレス | メタル |
ポイント還元率 | 1.0% | 1.0~3.0% |
マイル還元率 | 0.6% | 1.0% |
つまり、金属製カードの年会費を可能な限り抑えて、ステータスのあるカードを持ちたい方にもっともおすすめなのがアメックスゴールドプリファードだと言えるでしょう。
また、ラグジュアリーカードの家族カードも金属製のカードである一方で、アメックスゴールドプリファードの家族カードは2枚まで無料で発行できるため、実質13,000円/人でゴールドカードを保有できためお得です。


アメックスゴールドプリファードの家族カードにも、プライオリティパスが無料付帯できるのでさらにお得!
アメックスゴールドプリファードのメタル製についてよくある質問
アメックスゴールドプリファードのメタル製だと年収条件は高くなる?
アメックスゴールドプリファードのカード素材がメタル製になったことで、年収条件が高くなったという声はありません。
そもそも、アメックスゴールドプリファードの申込条件は、安定した継続的な収入があること」とされており、明確な年収基準は公表されていません。
あくまで統計的な話にはなりますが、ゴールドカードに求められる年収や割合に関しては、以下の記事で解説しています。
まとめ
アメックスゴールドプリファードのメタル製カードは、プラスチック製カードから大きく進化した高級感あふれる一枚です。
重厚な手触りと美しいデザインによる所有感、年間200万円利用で得られる高級ホテル無料宿泊特典、メンバーシップ・リワード・プラスの自動付帯によるポイント還元率向上など、年会費を上回る価値を提供する特典が数多く備わっています。
一方で、一部の店舗やATMで利用できない場合があるデメリットや、重量による財布への負担といった注意点も存在します。
しかし、日本国内で個人向けに発行されるメタル製クレジットカードの中では、メタル製アメックスゴールドプリファードは比較的手頃な年会費(39,600円)を実現しており、初めてメタル製カードを持つ方にも適しています。
旅行やグルメ特典を活用し、質の高いカードライフを求める方にとって、このメタル製カードは理想的な選択肢といえるでしょう。