
ROKU KYOTO,LXR Hotels&Resorts(ロク京都)は、ヒルトン系列の中でも国内最高級グレードです。
京都の金閣寺の近くに位置し、鷹峰三山の麓にあることから自然豊かでゆったりとした滞在ができます。
Contents
ROKU京都の宿泊レビュー
京都駅からのアクセス
ロク京都は、金閣寺の近くに位置し、京都駅から車で30分ほど要します。
わたしは京都駅からタクシーで向かい、金額は4,200円でした。

エントランス
ロク京都のエントランスは吹き抜けになっていて、木目のデザインが洗練されたおしゃれな雰囲気でした。
入り口前にはタクシーや車寄せできるスペースがあり、到着後は複数名のホテルスタッフさんがお出迎えしてくれました。
チェックイン当日は残念ながら雨でしたが、大き目の屋根が付いているので身体だけではなく足元も一切濡れずに入ることができました。
傘の貸し出しも快く行ってくれるので、少し外に出る用事がある雨の日も安心です。
チェックインは、エントランスの先にあるTEA HOUSEで行います。
ひとつひとつのつくりが繊細で、一歩足を踏み入れた瞬間から幸福度が高まります。
TEA HOUSEでチェックイン
TEA HOUSEは落ち着いた高級感のある和モダンで、とても居心地がよかったです。
飾られているお花は、芸術的で思わずいろんな角度から眺めました。
到着は14時頃でしたが、チェックインの時刻が近づくと、続々と人が集まり賑わってきました。
ウェルカムドリンクは、ほうじ茶。子供には、リンゴジュースをいただきました。
そのまま、お席でチェックインを行いました。ルームキーは2枚で木目調のカードです。
任意のサービスとして、リクエストをすると新聞が無料でいただけるようです。

中庭
TEA HOUSEから出ると、中庭に沿った通路を通って客室へ向かいます。
中庭が多角的に見られて、角度によって異なる景色がみられるのもいいですね。
途中、お手洗いがあります。
お手洗いを過ぎると、その先の道中にはレストラン「TENJIN」があります。
入り口・エレベーターホール
客室棟に入るには、自動ドア前でルームキーを翳す必要があります。
入り口を潜ると目の前にエレベーターホールです。エレベーターは2つありました。
1階~4階までが客室があるようです。

エレベーター内
部屋:プレミアムデラックス
今回アサインされた客室は、「プレミアムデラックスルーム」でした。

50㎡の広々したお部屋ですが、ロク京都ではスタンダードルームになるようです。

客室入口

テレビ・テーブル・椅子・ソファ
ベッドはイギリス王室御用達のブランド・スランバーランドのものです。


キングサイズのベッド

ベッドサイド。襖を開けるとお風呂があります。
客室とは思えないほど高級感のあるお部屋でした。
2階のお部屋でしたが、窓から見える景色も絶景です。四季折々の景色が楽しめそうで、ほっと一息つける瞬間ですね。
ベッドサイドには、照明の調整ができるボタンが設置されています。ブラインドの開閉もワンタッチでできるのが便利です。
テレビは55インチで大き目です。画面には宿泊代表者名が表示されていました!

施設内のサービスをリモコン操作で閲覧できます。WiFiのID・PWも画面から確認することができます。
ウォークインクローゼット
客室の入り口横には、広々としたウォークインクローゼットもあります。
海外旅行用のスーツケースもラクラク広げられますし、上段にも中段横にも収納スペースが充分にあるので部屋が散らかる心配がありません。
下段には、館内で履けるサンダル・スリッパ・金庫がありました。
さらに、クローゼット隅にはガウンがあります。
表面はタオル地で、内側は裏起毛になっていて、かなり冷え性なわたしにはとてもありがたかったです。
パジャマはベッドに置かれていて、お肌に優しい綿素材でセパレートタイプでした。

お手洗い
お手洗い内にも洗面台・タオルが備え付けられていました。
ウェルカムギフト
お部屋のテーブルにはウェルカムギフトのクッキーがおいてありました。
さらに今回は、夫の誕生日旅行のためその旨伝えたところ、プレゼントもありました。
中身は、抹茶・カカオの2種のクッキーでした。クッキーの間にチョコレートが入っていて、とてもおいしかったです!

ブルーのラッピングの中身は和菓子が入っていました。うすべにという梅のおせんべいでした。
さらに、紙袋の中にはロク京都のマスコットキャラクターのROKUちゃんのぬいぐるみ。
ミニバー
テレビの横にミニバーがあります。
扉を開けると、おしゃれにディスプレイされたドリンク類とスナックがあります。お水がHAVARY'Sなことに、密かにテンションがあがりました。
引き出しを開けると、デロンギのコーヒーメーカーで使えるコーヒーカプセル・煎茶・紅茶、さらに食器が並んでいます。
冷蔵庫の中には、ドリンクが種類豊富に並んでいます。
瓶ジュースはりんごとオレンジの2種類あり、ロク京都のロゴが入っていました。
さらにグラス・ワイングラスが収納されていました。
下段にはケトル・アイスペールもあります。
お風呂・洗面台
洗面台・お風呂もため息が出るほど美しいデザインです。
お風呂はシックな雰囲気で、重厚感のあるブラック。
広々とした浴槽で深さもあるため肩までしっかり浸かれて、子どもたちと入ってもゆったり入浴ができる広さがとてもよかったです。
シャワーヘッドは珍しいデザインでした。
浴槽の横にはバスソルトが置かれていました。
ボディーソープ・ヘアシャンプー・ヘアコンディショナーも並んでいます。
アメニティ
アメニティは。洗面台の引き出し内にありました。
ロク京都のパッケージに統一されて、眺めているだけで幸せな気持ちに浸れます。
アメニティの内容は以下の通りです。
- ボディローション
- シャワーキャップ
- ヘアゴム
- ウォッシュパッド
- ヘアブラシ
- コットン
- シェービングキット
- コットン
- 綿棒
- 歯ブラシセット
- マウスウォッシュ
浴室内
- ヘアシャンプー
- ヘアコンディショナー
- ボディソープ
- バスソルト
そして、ヘアドライヤーはなんとレプロナイザー7Dプラス!ロク京都・レプロナイザーのロゴ入りで可愛い巾着に入っています。
定価8万円の高級ドライヤーはアウトバストリートメントを髪に塗布しなくてもサラサラ髪になります。
マウスウォッシュは洗面台にあり、ブルーのボトルにロゴ入りで置いてあります。
体重計もありました。
ヘアブラシ・歯ブラシは木目で天然素材で身体に優しい印象ですね。
スリッパもふわふわな質感で温かく歩きやすいです。アメニティひとつとってもすべてが高級感があります。
リクエストアメニティ
その他のアメニティが必要な場合、以下のアイテムをフロントデスクへリクエストができます。
スキンケアセットをリクエストしてみました。
内容は、以下4つで1セットでした。
- クレンジング
- 洗顔料
- スキンケアローション
- 乳液
ロク京都の子連れサービス
我が家は0歳・2歳の子どもがいるため、荷物が多くなりがちですが、子供向けのアメニティ等も充実しているので、手荷物の負担が減りました。
今回リクエストしたアメニティ・サービスを紹介します。
キッズアメニティ

内容は、キッズ用パジャマ・歯ブラシ・ボディソープ・スポンジ2種。
ベビーベッド・ベッドガード
0歳の子ども用にベビーベッド・2歳のこどものベッドからの転落防止にベッドガードをレンタルしました。
注意ポイント
ベビー用品のレンタルは数に限りがあるようです。
以前、ギリギリに別のヒルトンホテルを予約した際にベビーベッドは全て貸出先が決まっており借りられない事態になったので、予約時点でリクエストしておくことをおすすめします。

レンタルしたベビーベッド

ベッドサイドに設置してもらったベッドガード
ミルク冷まし用の氷水
レストラン利用時にミルクが必要になったので、ミルク冷まし用の氷水をもってきていただきました。

細やかな配慮が、ほんとうに素晴らしく子連れでも安心して滞在できました。そして、ホテルスタッフさんがとにかく皆さん優しくて温かかったです!
ROKU京都の食事(レストラン)
ロク京都内には「TENJIN」というレストランがあります。
朝食会場でもあるので朝は混み合いますが、ランチの時間帯は人も多くなく、とても寛げる空間でした。
レストランスタッフの方々が、皆さんフレンドリーかつ優しくて感動しました。
子連れだと周りに迷惑をかけないかそわそわしていましたが、そんな不安を感じさせないお気遣いに涙がでそうでした…!
昼食
昼食に旬の茸のリゾットをいただきました。
チーズ感が濃厚で、ボリュームも満足できてとても幸せなランチタイムになりました。
高級ホテルでのレストラン利用は料金が気になるところですが、ヒルトンアメックス保有で受けられる恩恵が多いので、利用が逆に楽しみになります。
ヒルトンアメックスでの支払いで、今回は以下の恩恵を受けました。
- ポイント還元7.0%
- ゴールド会員特典で25%割引(部屋付けで清算)
今回の宿泊もヒルトンアメックス無料宿泊特典で、タダで宿泊したのでヒルトン好きは持っておいて間違いのないカードだと再認識しました。
朝食
朝食は、TENJINにていただきました。
価格は6,300/人ですが、ヒルトンアメックスカード保有(ゴールド会員以上)なら2名分が無料です。
入り口には、ロク京都限定のテイクアウトスイーツが並んでいて、見た目も味も楽しめます。
朝7時すぎに会場につきましたが、既に混み始めていました。
席に案内され、朝食プランの説明を受けます。
ロク京都での朝食は、メインディッシュのみオーダーを行うハーフビュッフェ形式でした。料金は6,300円です。
ただ、ハーフビュッフェのみ・メインディッシュのみの選択も可能で、価格は以下の通りです。
- ハーフビュッフェのみ5,500円
- メインディッシュのみ1,265円
さっそくビュッフェの内容を見ていきましょう。
和食コーナーでは、卯の花や白和え・煮物など京都ならではの日本食がいただけます。
ヨーグルトコーナーには、フルーツソースやホールフルーツ(りんご・みかん)もあります。
他にも、黒蜜・抹茶もありました。
朝からチーズもいただけます。カマンベール・チェダーなどどれも絶品です。
写真外ですが、生ハムやサーモンなども並んでいました。
ペッパーやドレッシング・オイルの種類も豊富で、朝からとても贅沢ですね。
抹茶塩もあり、これも京都ならではのご当地料理が味わえます。
パンの種類も豊富です。
クロワッサン・カレーパン・パンオショコラ・バターブレッドなど、アラジンのトースターで温めることもできます。
自家製ジャムも並び、ブルーベリー・梅の2種類がありました。
はちみつも1種。わたしはブルーベリーをいただきました。
このジャムは、ギフトとしても購入できるようで、TEA HOUSEに並んでいました。
次にフルーツコーナー。ぶどう・ブルーベリー・パイナップル・メロン・ライチがありました。
続いて、オーダーしたメインディッシュです。私たち夫婦は、ジャパニーズプレートを選択しました。
内容は、焼サバ・だし巻き卵・お味噌汁・ごはん・お漬物・明太子です。
飲み物は、お水の他にグリーンベジタブルジュース・自家製トマトジュース、

他にも、フレッシュオレンジジュースとジンジャー&グレープフルーツジュースもありました。
コーヒー・紅茶・カフェラテ・ミルクティーなどのホットドリンクは、お席でオーダーが可能です。
カフェアートをしてくれて、ハート形がほっこりとした気持ちになりますね。
ROKU京都内の施設
ロク京都には、以下の施設があります。
サーマルプール(プール・温泉)
ロク京都1階には、天然温泉を用いた温水プールがあります。
宿泊者は無料で、8:00~21:00の間に利用ができます。
ポイント
- 水着のレンタルは有料です(大人・子どもどちらも1600円)
- 4歳未満利用不可(※9時~18時まででプールサイドにのみ保護者同伴の場合は可)
- 平日は予約不要で、休日は要予約

出典|ロク京都

フィットネスジム
ロク京都には、24時間利用可能なフィットネスジムがあります。タオル・水も常備されているため、身軽で行けますね。

出典|ロク京都
TEA HOUSE
チェックインの際に利用したTEA HOUSEでは、宿泊者が7時~21時まで利用できます。
コーヒーやミント煎茶・生姜紅茶・黒豆ほうじ茶などがいただけます。
ほかにも、ロク京都限定のアイテムが並んでいます。
たとえば、アロマオイルや自家製ジャムなど。思い出として自分へのお土産を記念に買うのもいいですね。
ソファ席からは中庭の北山杉が見えます。「北山杉」はロク京都のロゴのモチーフとなっているようです。
駐車場
ロク京都の駐車場は屋外駐車場です。

レインカバー付きの電動カートで車まで届けてくれました。
ROKU京都にはエグゼクティブラウンジなし
ロク京都には、残念ながらエグゼクティブラウンジはありません。
代わりに、TEA HOUSEで7時~21時までコーヒーやミント煎茶・生姜紅茶・黒豆ほうじ茶などが無料でいただけます。
他にも、レストラン&バー「TENJIN」ではドリンク・軽食・アフタヌーンティーが楽しめます。

まとめ|子連れでも最高のホカンス!
ロク京都へは、夫と子ども2人の4人で訪れましたが、ホテルスタッフの方々の温かいおもてなしやサポートにより、とても居心地の良いステイになりました。
客室も広々としており、ソファもベッドも大きいため、小さな子どももお部屋の中で飽きずに過ごしてくれました。
ヒルトン最高峰と聞くと「子連れでも大丈夫かな?」と不安でしたが、想像以上にゆっくりと過ごすことができました。
宿泊費はお高いので、ヒルトンアメックスの無料宿泊特典でなければ、なかなか宿泊できる機会がなかったので、やはりヒルトンアメックスをメインカードとして使っていてよかったなと感じました。