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アメックス・ビジネス・ゴールドを保有して1年、1度も使わなかった特典がクラブオフでした。
正直、クラブオフと聞いてもピンとこず、使えない死蔵特典と勝手に思い込んでいましたが、いざ登録して検索したら宝の山でした…!
この記事では、アメックスのクラブオフには具体的にどんな優待があるのか、また私自身がクラブオフを使えないと思い込んでいたばっかりに損してしまっていた15,000円の内訳についても詳しく解説します。
個人事業主の私がアメックスのクラブオフに目覚めた理由2つ
アメックスのクラブオフを使わず損したこと3つ
アメックスのクラブオフは使えないカテゴリーがない?お得なTOP3とは
アメックスのクラブオフが使えると確信した優待ベスト5
個人で福利厚生サービスと契約すると月額いくらかかる?
個人事業主の私がアメックスのクラブオフに目覚めた理由2つ
私は会社員時代、当たり前のように享受していた福利厚生ですが、独立してからは「自分には無縁のもの」と割り切っていました。その理由は以下3つ。
- 若かったから健康で体力もあった
- 会社員は会社という後ろ盾があったから休んでも給与がでる
- 独身は自由に遣えるお金が多く割引への魅力が薄かった
対して、今の私は30代になり結婚・出産を経て体力も免疫も落ちたことから、体調不良も多く健康面で不安も。さらに身体が資本な個人事業主だからこそ、休んだら収益も減るし独走し続けなければならないネガティブが浮きぼりになっています。
しかし、アメックス・ビジネス・ゴールドのクラブオフの威力に気付いてからは、その不安が半分に緩和されました。
①身体が資本のフリーランスこそ福利厚生が大切だから
私のような個人事業主にとって、自身の健康管理は事業継続における最大のリスクマネジメントです。
なぜなら、自分が倒れたらその瞬間に収入が途絶える上に、会社員にはある勤務先の後ろ盾がない為負債ばかり負う生活に一変するからです。
本来、会社員であれば全額補助が出るような健康診断や人間ドックも、フリーランスはすべて自腹で賄わなければならず、この数万円の出費を毎年負担に感じていました。
若くて健康な時期ほど「健康診断」がまるで掛け捨ての保険をかけている感覚でした。
もちろん、経費で健康診断に計上することはできても、よほど大きな収入を得ていない駆け出し個人事業主だったら正直経費でも痛手ですよね。
そんなとき、クラブオフの優待を活用すれば、検査費用を抑えることができ、浮いた資金を他の事業投資へ回せると気付いた時、クラブオフこそ駆使すべきアメックス・ビジネス・ゴールドの特典だと気付きました。
②クラブオフを使わない損は年間15,000円になっていたから
アメックス・ビジネス・ゴールドを発行して1年目には1度も使っておらず、「試しにみてみようかな」というテンションだったため、正直クラブオフには期待ゼロでした笑
しかし、アメックスのクラブオフにログインした瞬間、恩恵が受けられる施設数の多さに驚愕し、これまでどれほどの機会損失をしていたかを痛感しました。
なぜなら、アメックスのクラブオフに掲載されている優待価格は、日本最大級のレジャー・体験・遊びの予約サイトASOVIEW!などのクーポンサイトと比べて安く設定されている項目が多いからです。
たとえば、横浜・八景島シーパラダイスの料金はASOVIEW!でも一般価格と大差がない大人3,500円/人です。

対して、アメックスのクラブオフなら大人3,000円/人となり、1人当たり500円も安くなり4人分になると2,000円の節約になります。

アメックスのクラブオフの対象施設が多すぎて、こればほんの一例に過ぎません。
レジャーだけではく、アクティビティやレストラン・カフェに対してもコメダコーヒーやブロンコビリーなど「我が家がよく使うここも割引対象だったの?」と驚きの連続でした。
実際に自分が過去に支払った領収書と照らし合わせると、クラブオフを活用していたら年間で15,000円は安く済んだことが発覚し、もっと早く活用すべきだったと後悔しました。
アメックスのクラブオフを使わず損したこと3つ
アメックス・ビジネス・ゴールドが手元に届いた際、旅行好きの私は「ビジネスフリーステイギフト」や「DELLキャッシュバック優待」など目立つ特典に気を取られ「クラブオフ」を正直戦力外特典だと誤認していました。
確かに、アメックスのクラブオフについて書かれているサイトって少ないですしね。
しかし、その放置が実は目に見えない損失を生んでいるという事実に、私は後から気づかされました。
①クラブオフ会員になるには限定招待が必須。レア特典だと知らずにいた
クラブオフは、誰もが自由に入会できるサービスではなく、特定企業の従業員・提携カード会員だけが許された限定的なプラットフォームです。
クラブオフの公式サイトにも以下のように記されています。
「クラブオフ」は、企業・法人・団体が契約する法人会員制クラブです。

つまり、一般向けの募集を行っていないため、クラブオフ優待を受けられること自体が、ビジネス上の大きなアドバンテージと言えます。
②他社カードなら有料のVIP会員(月額550円)が無料だった
アメックス・ビジネス・ゴールドの特長は、通常追加料金が必要な「VIP会員」のステータスが標準で付帯している点です。
他社の提携カードなどでは、スタンダード会員は無料でも、より割引率の高いVIP会員になるには毎月550円の維持費が発生することが珍しくありません。
年間で換算すれば6,600円分ものコストが、アメックス・ビジネス・ゴールドを保有しているだけで最初から「ゼロ」に抑えられている計算になります。
もし自分で毎月550円会費を支払っていたら、元を取るために積極的に使ってたけど、アメックスビジネスカードにそもそも備わっていると、その価値に気付けないリスクは正直あると感じます。
③過去の支出を計算して気付いた年間損失額が15,000円
アメックスのクラブオフの威力を実感し、過去の食事代やレジャー支出を振り返り、クラブオフの優待価格と比較してみたところ、差分の総額は1万円を超えていることが発覚しました。
たとえば、子どもが好きで頻繁に利用していたブロンコビリーが10%割引対象だったと知った時の喪失感はかなりのものです。
直近のレシートを見返したところ、クラブオフの優待割引を使っていたら1回の食事で627円の節約になっていました。
| 家族4人での1回のディナー代@ブロンコビリー | 総額 |
|---|---|
| 支払った金額 | 6,270円 |
| クラブオフで10%オフ後の金額 | 5,643円 |
| 割引額 | 627円 |
一回あたりの割引額は627円とはいえ、2ヶ月に1回は来店していたため1年で最低でも3,762円の損を生んでいたと思うと我が家にとっては衝撃的でした。
他にも、水族館や子どもの遊び場・温泉施設・カフェなど思い当たる過去の支出を遡るとクラブオフを使わなかったことで生まれていた損失は15,000円を超えていました。
言い換えると、アメックス・ビジネス・ゴールド年会費の約1/3をクラブオフで回収できていたはずということです。
アメックスのクラブオフは使えないカテゴリーがない?お得なTOP3とは
アメックスのクラブオフの実際の対象サービスを詳しく知りたい。
アメックスのクラブオフ登録後にしか見られない会員画面には、一般の公募サイトでは決して見ることのできない「VIP会員専用」の優待メニューが広がっています。
使える施設は20万ヶ所以上
クラブオフが提供する優待ネットワークは、日本全国の主要な都市から地方の観光地まで、20万ヶ所を超える圧倒的な規模を誇っています。
この膨大な提携先には、誰もが知る有名チェーン店から、個人では予約が取りにくい隠れ家的な宿までが含まれており、活用の幅に制限がありません。
どこへ行くにも「まずはクラブオフで検索する」という習慣を持つだけで、自然と支出を抑えられる環境が整っているといえます。
クラブオフの優待カテゴリーは全38!一覧全公開
アメックスのクラブオフ優待の幅広さは施設数だけでなく、カテゴリーも多岐にたります。
宿泊やグルメ・資格支援といった定番の項目はもちろん、育児支援や介護サービス、珍しいカテゴリーでは婚活・マッチングサービスの優待まで、人生のあらゆるステージをカバーする構成です。

具体的には、以下のカテゴリーがあります。
- 「すまいの管理サービス」紹介メニュー
- プレゼント
- 国内の宿
- 国内旅行補助
- 会員限定イベント
- レジャー・日帰り湯
- ホテルレストラン・プレミアム
- グルメ・レストラン
- グルメチケット
- 映画
- エンターテイメント
- 海外ホテル
- ツアー・航空券
- レンタカー
- クルマ購入
- お買得ソクホウ
- スポーツ
- フィットネス
- 育児サービス
- 介護サービス
- ショッピング
- 婚活・マッチングサービス
- 冠婚葬祭
- ヘルス&ビューティー
- 引越し・トランクルーム
- 暮らし・家事サポート
- ペット
- 各種相談・サポート
- 住宅サービス
- 学ぶ・趣味
- こどもの学び
- ビジネスサポート
- クラブオフアプリ
- VIPサービス
- VIPライフスタイル・プラス
- Luxury
- おすすめサービス
- みんなの活用術
上記の通り、38カテゴリーもあるため、クラブオフ優待と無縁の人はいないのでは?と感じます。
アメックスのクラブオフでお得になるカテゴリーTOP3
アメックスのクラブオフの概要はわかったけど、実際にどのカテゴリーでどのくらいお得になるのかが知りたい
私もアメックス・ビジネス・ゴールド入会前、同じように気になっていたものの、まとめているサイトがなかったので謎に包まれたままに…
そこで今回私が実際に、アメックスクラブオフの会員サイトにログインの上、調査した結果を共有します。
1位|注文住宅
私が実際にアメックスのクラブオフのVIP会員として検索した際に、最も大きな恩恵を受けられるのは、注文住宅費用の割引でした。
具体的には、住友林業の場合建物本体価格から3%オフになります。

つまり、建物本体が4,700万円の場合、驚異の1,410,000円が割引適用されるということ。すごすぎますね。
2位|車購入
次に私が調べた中で優待条件がよかったのは、車購入カテゴリーです。車購入カテゴリーは特に扱い件数も多く、Amazonギフトカードプレゼントなどの特典が多く、全般的に特典の金額が大きい印象です。
たとえば、フォルクスワーゲンでは、新車の購入でAmazonギフトカード10万円分が貰えます。

アメックス・ビジネス・ゴールドの年会費は49,500円のため、つまりフォルクスワーゲンで新車購入時にこの特典を使えば年会費の元を取るどころか年会費以上の価値が得られるのです。
他のどのカテゴリーよりも圧倒的な爆発力を秘めていますね。
日常的な小規模割引も嬉しいものですが、大きな支出が伴う旅行や出張でこそ、このカードの優待が持つ真のポテンシャルが最大限に発揮されるのです。
3位|婚活・マッチングアプリ
私がアメックスのクラブオフのVIP会員として検索した際に、次に優待率が大きかったのが婚活ジャンルでした。
たとえば、結婚相談所のパートナーエージェントは入会の初期費用が50%オフ、つまり55,000円引きで入会できる内容です。

結婚相談所以外にも、大手マッチングアプリでの会員価格優待もズラリと並んでいました。
個人事業主は、会社員よりも出会いは自分から作らないとどんどん人との出会いは少なくなりますよね。だからこそ、賢く婚活も進めておきたいですね!
アメックスのクラブオフが使えると確信した優待ベスト5
アメックスのクラブオフ、何故か勝手に使えないと思っていました…宝の持ち腐れだったなんて。
アメックスのクラブオフ優待の取扱数は膨大です。だからこそ一つずつチェックするのは大変ですが、個人事業主のライフスタイルに当てはめると、本当に活用すべきサービスは絞られてきます。
私が実際に検索し、これこそが「自作の福利厚生」の核になると確信したベスト5をご紹介します。
1位|1泊500円〜毎週木曜の「VIP限定タイムセール」
アメックスのクラブオフVIP会員である最大のメリットは、毎週木曜日に開催される驚異的な宿泊タイムセールに参戦できることです。
なぜなら、週替わりで全国の提携ホテルが「1泊500円」という、常識では考えられない価格で放出されるからです。

出張はもちろんのこと、煮詰まった時のワーケーション先としても、これ以上のコストパフォーマンスはありません。
一般の予約サイトではまず不可能な価格設定であり、このセールを数回利用するだけでカードの年会費を容易に回収できてしまうほどのインパクトがあります。
2位|チェーン店の優待割引。対象店舗が多すぎて年間1万円お得に
クラブオフのレストラン・カフェの優待店舗数は莫大で、誰もが使ったことのあるチェーン店が網羅されている印象です。

マイナーなお店だとそもそも死蔵特典になりえますが、上図のように家族がいたら尚更利用する回数も多そうですね。
割引率は10%などのため1回のランチ利用では、大きな恩恵と言い難いですが積もり積もれば大きな節約になります。
たとえば、3,000円の食事で1回の割引は300円ですが、10回利用すれば総額3,000円の割引で食事ができたも同然です。
つまり、「わずか数百円の得のために、レストラン利用時はクラブオフを見なくていいかな」ではなく、「とりあえずクラブオフも覗いておこう」と年頭に置くことで、少しずつアメックス・ビジネスカードの年会費回収にも役立ちます。
検索してみたら、キャンペーン実施中で割引率がUPしているお宝店も見つけられることもありますよ!
3位|身体が資本の個人事業主。人間ドック・健康診断
個人事業主って「身体が資本」「体調を崩せば事業がストップ=売上にも響く」などの言葉に焦燥感がありますよね。
クラブオフの優待を利用すれば、高額になりがちな人間ドックや各種検診を、提携の医療機関にて優待価格で受診することが可能になります。
人間ドックといっても医療科目は様々なカテゴリーがクラブオフにはありました。具体的には以下の内容です。
- 心療内科系(メンタルヘルス面談・うつ病検査)
- 脳ドック
- 婦人科系(卵子凍結)
中でも、卵子凍結が10%が昨今の不妊治療で悩む人には費用の軽減に繋がる選択肢になりえると感じました。
個人事業主の場合、健康維持は私的支出と見なされるため経費にはできません。
だからこそ、自腹で受けるには勇気がいる数万円の検査も、数千円単位の割引が適用されるのであれば、受診のハードルはぐっと下がります。
4位|レンタカーが最大50%割引
車がないと不便な地域や乳幼児連れの家族旅行時に必須なのがレンタカーですが、この費用がいつも高いなぁと思っていました。
私の経験上、乳幼児連れの4人家族でレンタカーで利用すると24時間で1万円が相場でしたが、クラブオフの優待を通せば、大手レンタカー会社の基本料金が最大で50%オフで利用できます。
つまり、旅費の交通費の一部が半額近い割引が適用されるとなれば、旅費の心配・懸念も軽減しますね。
5位|家族で楽しめるアクティビティ優待。家族がいるとお得度UP
アメックス・ビジネスカード会員だけでなく、家族も一緒に恩恵を受けられるのがクラブオフの素晴らしい点です。
具体的には、以下のアミューズメント施設やアクティビティが優待価格で利用可能です。
- 遊園地
- 映画館
- 水族館
- 温泉
- サウナ
- カラオケ
私が実際に調べた中では、入園料無料のところもたくさんありました。これは使わないと損!
特に子供がいる家庭であれば、一度のレジャーで数千円単位の差額が出ることも珍しくなく、使うほどに「家族サービス」の質を維持したまま支出を抑えられます。
仕事一辺倒になりがちなフリーランスだからこそ、家族との時間を大切にするための強力な後押しとして、この優待をフル活用してほしいと感じています。
個人で福利厚生サービスと契約すると月額いくらかかる?
福利厚生サービス「ベネフィットステーション」を例に比較します。
現在、個人事業主が福利厚生サイトと直接契約を結ぶのは、コスト以前に「制度上」不可能に近い状況です。
なぜなら、かつて存在した個人向け直契約プランは2024年3月をもって終了しており、今から導入するには法人として最低22,000円の入会金と月額1万円以上の維持費を払うしかないからです。
つまり、小規模な事業所であっても、10名分の最低料金設定がハードルとなり、一人で使うにはあまりに不釣り合いな支出を強いられます。
| 項目 | 個人契約 (現在、直接契約は不可) | 法人契約 (ベネフィット・ステーション) | アメックス・ビジネス・ゴールド (クラブオフ経由) |
|---|---|---|---|
| 運営会社 | ベネフィット・ワン | ベネフィット・ワン | リロクラブ(クラブオフ) |
| 契約形態 | 2024年3月末で終了 ※現在は一部提携カード経由のみ | 企業と運営会社の直接契約 | カード付帯特典として提供 |
| 入会金 | ― | 22,000円 〜 1,100,000円 ※従業員数による | 0円 (カード年会費に含む) |
| 月会費(税込) | ― | 1,100円 〜 1,320円 / 名 ※10名分〜の最低料金設定あり | 0円 (VIP会員ランクが無料) |
| 年間合計(1人分) | ― | 約13,200円 〜 +初年度入会金 | 実質0円 (カード年会費 36,300円〜※に含む) |
| 利用可能な優待 | ― | 140万件以上の優待 (ベネフィット・ステーション) | 全国20万ヶ所以上の優待 (クラブオフ) |
| 備考 | 個人が直接入会する ルートは現在消滅 | 導入に審査・書類が必要 小規模だとコスパが悪い | 個人事業主が「VIP会員」として 即座に利用できる唯一の近道 |
まとめ|アメックスビジネスゴールドなら「実質0円」で福利厚生が手に入る
アメックス・ビジネス・ゴールドを所有することは、もはや「決済手段」を持つだけでなく、個人では契約できないレベルの「福利厚生インフラ」を無料で手に入れることと同義です。
月額550円かかるはずの上位ランク「VIP会員」の権利が最初から付帯しており、リロクラブが運営する20万件以上の優待を、追加の固定費ゼロで使い倒せるからです。
複雑な法人契約をすべてスキップし、カード一枚で大企業並みの安心感を手に入れられるのは、スマートに事業を運営したい個人事業主にとって最も賢い選択だといえます。
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